広島県「広島中央」
二次医療圏
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地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
広島中央医療圏での転職成功のため、医師転職ドットコムが徹底調査した地域別の転職お役立ち情報をお届けします。

広島中央二次医療圏の特徴と概要

1はじめに

<学園都市、観光地、離島を含む医療圏>
広島中央二次医療圏は東広島市、竹原市、大崎上島町の2市1町からなる広島県中央部にある二次医療圏です。 東広島市、竹原市は瀬戸内海に接し、大崎上島町は瀬戸内海上にある離島となっていて橋なども存在しておらず、本土からはフェリーで向かうしか方法はありません。
東広島市は広島大学をはじめとした様々な大学が集う広島有数の学園都市となっており、そのため東広島市には18~22歳の大学生にあたる年齢の人口が突出して多くなっています。 また、竹原市は安芸の小京都とも呼ばれ、古い町並みが残る広島が誇る観光地となっています。

2広島中央二次医療圏の交通

<医療圏内には山陽新幹線、山陽本線、呉線が走る>
広島中央二次医療圏には、山陽新幹線、山陽本線、呉線の3つの鉄道本線が走っています。
山陽本線は神戸市から北九州までを東西に結ぶ路線であり、呉線は瀬戸内海を海沿いに沿うように走る路線です。 東広島市には山陽新幹線の駅である東広島駅、山陽本線の駅が6つ、呉線の駅が2つ存在しています。 竹原市には山陽本線の駅は存在せず、呉線のみが走っており、呉線の5つの駅が市内に存在しています。 また、大崎上島町には鉄道路線は一切ありません。 前述のとおり、大崎上島町に向かうにはフェリーを用いるしか方法は無く、竹原港などからのフェリー航路で本土と行き来することになります。

3広島中央二次医療圏の医療

<全体としての高齢化率は低く抑えられているが、地域による格差が顕著>
広島中央二次医療圏の面積は796.91km²で人口は約22万7千人となっており、そのうち高齢者は42773人となっています。 パーセンテージで表すと19.1%となり、18~22歳の若年層が多いこともあり、医療圏全体の高齢化率は低い数値に抑えられています。 しかし、大崎上島町のみで見ると高齢化率は39%を越えており、三人に一人以上の割合で高齢者が存在している高齢化の著しい地域となっています。
また広島中央二次医療圏は人口が増加傾向にある珍しい医療圏でもあります。 ただし、ここ数年で増加のペースは頭打ちになっており、もう数年で人口は減少傾向に転じると見られています。
病院数は20、診療所数169となっていて、人口10万人対で見ると病院数は平均より多く、診療所数はほぼ全国的な平均値と同じ数値となっています。 広島中央二次医療圏では東広島医療センターががんに対する拠点病院として指定がなされており、放射線治療など専門的ながん医療の提供や地域のがん診療に対する連携体制の構築が行われています。

4広島中央二次医療圏の医療

<広島県の中では少ない医師数、医師の資質向上も課題となっている>
広島中央二次医療圏の医師数は、393人となっており、人口十万人対で見ると177.3人となります。 この数値は広島県全体の平均、全国平均とくらべても低いデータとなっており、医師の増加が課題となっている医療圏となっています。 ただし、医療圏内の医師数は現在増加傾向にあり、これからも増加していくと予想されています。
しかし、人口十万人対の医師数を見ると減少傾向となっており、医療圏の人口増加に対して医師数が追いついていない状況です。
患者のデータを見ると、広島中央二次医療圏では北西に広島県最大の医療圏である広島二次医療圏があることから、広島二次医療圏へのがんなどの患者の流出割合が高い傾向にあります。
また、医師全体の能力向上や患者のさまざまなニーズに応じることが出来るよう、そして近年問題となっている医療事故の防止対策として、 医師会がオープンカンファレンスや、勉強会などを開催し、それらの問題に対応するための研修等を設けている状況となっています。

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