岡山県「県南西部」
二次医療圏
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岡山県南西部医療圏の医師の転職にお役立ちの地域情報満載!

地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
県南西部医療圏での転職成功のため、医師転職ドットコムが徹底調査した地域別の転職お役立ち情報をお届けします。

岡山県の二次医療圏「県南西部」の現状と未来

1はじめに

〈中国地帯でも有数の大都市である倉敷市を抱える医療圏〉
岡山県南西部二次医療圏は、倉敷市、笠岡市、井原市、総社市、浅口市、早島町、里庄町、矢掛町の5市3町からなる岡山県の南西部に位置する医療圏です。 医療圏の中心となる倉敷市は中国地方で三番目に多くの人口を抱えた大都市となっています。
その他医療圏内の都市は、井原市、笹岡市が広島県に接し、倉敷市、浅口市、里庄町が瀬戸内海に面する形となっており、全体が瀬戸内海性気候に属し、 温暖で晴れの日が多く、雨の少ない気候が特徴です。

2岡山県南西部二次医療の交通

〈主要となっている倉敷駅には山陽本線、伯備線が走る〉
岡山県南西部二次医療圏の鉄道交通の中心は倉敷駅となっていて、主要線であるJR山陽本線は神戸駅から東西に倉敷駅を経由して北九州市まで進みます。
また、倉敷駅が起点となる伯備線は、倉敷駅から鳥取県の米子市に至る鉄道路線です。倉敷駅は1日平均約18000人もの多くの利用者を誇り、駅周辺にはホテルや銀行、観光案内所が存在しています。
駅北口には倉敷チボリ公園と呼ばれるテーマパークが存在しましたが、2008年に12月31日に、経営状態の悪化によりチボリ公園は閉園となり、 現在は園のシンボルだった時計台がそのまま残されるのみとなっています。

3岡山県南西部二次医療の医療

〈人口の減少と悪性新生物での死亡率の増加、新生児医療に力を入れている〉
現在、岡山県南西部二次医療圏の総人口は平成20年から減少しており、岡山県全体、圏内の出生率も共に減少傾向にあります。 また、死亡率のデータはほぼ横ばいとなっていますが、傾向としてゆるやかに増加している状態となっています。
死亡の原因別では悪性新生物が28.8%で最も多く、次いで心疾患の14.3%、脳血管疾患の11.9%、肺炎の11.8%と続いています。 心疾患、脳血管疾患、肺炎の死亡率の増加はほぼ横ばいとなっていますが、悪性新生物で死亡する人数はやや増加傾向にあります。 また、新生児の死亡率は医療圏全体として減少傾向となっており、医療圏が新生児医療に力を入れている成果が現れているといえるでしょう。

4岡山県南西部二次医療の医師

〈10万人あたりの医師数は全国平均を超えているが、倉敷市への医師の偏在が見られる〉
岡山県南西部二次医療圏の病院数は58施設で、その病床数は10165床となっています。10万人対に換算した場合の病床数は1424.9床で、岡山県の平均値である1557.6床より低い数値となっています。
また、地域の医療活動の中心となる市長保健センターは矢掛町を除いた市町村に整備されています。 医療圏の医師数は1835人となっていて、10万人対で見た場合256.7人と、全国平均を超えた数値となっています。
しかし、その医師の内1634人が倉敷地域に属しており、すなわち90%近くの医師が倉敷地域に偏在している状態となっています。 この事実は受療傾向にも現れており、倉敷地域では入院患者の受療割合が92%を超えているのに対し、衣笠地域では68%と、低い数値となって現れています。

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