岡山県「高梁・新見」
二次医療圏
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岡山高梁・新見医療圏の医師の転職にお役立ちの地域情報満載!

地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
高梁・新見医療圏での転職成功のため、医師転職ドットコムが徹底調査した地域別の転職お役立ち情報をお届けします。

岡山県の二次医療圏「高梁・新見」の現状と未来

1はじめに

〈県北西部にある山林部の多い自然豊かな二次医療圏〉
岡山高梁・新見二次医療圏は高梁市と新見市の2つの市からなる岡山県北西部に位置する二次医療圏です。高梁市は広島県に接し、新見市は広島県と鳥取県に接しています。
高梁市には吉備国際大学、吉備国際大学短期大学部が存在しており、そこに所属する学生の影響で19~23歳の人口が市内で最も多くなっています。 また、新見市はカルスト地形が市内に広がっており、そのため、井倉洞、満奇洞などの鍾乳洞が形成されており、そういった鍾乳洞が医療圏の観光資源となっています。
また、高梁市・新見二次医療圏には山林部が多く、林野の占める面積は83%と非常に高くなっています。

2岡山高梁・新見二次医療圏の交通

〈西日本旅客鉄道が伸びており、新見駅で伯備線から芸備線、姫新線に分岐〉
高梁・新見二次医療圏には西日本旅客鉄道の路線が走っており、高梁市内には4駅、新見市内には5駅の駅が存在しています。 また岡山市中心部から高梁市方面に伯備線が伸びており、伯備線は新見駅で姫新線に分岐します。 そして姫新線は東北方向に向かい、伯備線はさらに一駅進んだ備中神代駅で、芸備線と分岐します。そして、その芸備線は南西方向に向かいます。
芸備線はこのように備中神代駅で分岐しますが、運転系統の上では新見駅が起点となっています。 また、新見駅は高梁・新見二次医療圏の代表的な駅となっており、駅周辺には新見インターチェンジ、新見公立大学などが存在しています。

3岡山高梁・新見二次医療圏の医療

〈岡山県内でも少ない病院、診療所施設数、分布には偏りが見られる〉
高梁・新見二次医療圏の医療施設の状況は、圏内に病院数9となっており、診療所数は55となっています。 病院の分布を見ると、高梁市の場合は南東方向に病院、診療所が集中している傾向にあり、新見市の場合は市の中心部に集中が見られます。 また、病院数、診療所施設数ともに岡山県の中では、真庭二次医療圏に次いで低い値となっています。
また、高梁市の人口の69%が高梁市内の医療機関で受療しており、入院の場合は53%が高梁市内の医療機関で入院しています。 新見市の場合、人口の65%が新見市内の医療機関で受療しており、入院する場合は30%が新見市内の医療機関で入院しています。

4岡山高梁・新見二次医療圏の医師

〈医師不足が進んでいる医療圏、特に新見市の不足は深刻〉
厚生労働省の資料によると、高梁・新見二次医療圏の医師数は医療圏全体で106名となっており、人口10万人対で見ると147.5名となります。
この数値だけでも全国的な平均値、岡山の平均値を大幅に下回っていますが、新見市には医師が31名ほどで、10万人対に換算すると89.7名となり、 新見市には岡山県の平均値のおよそ32.9%しか医師が居ない計算になります。 よって高梁・新見二次医療圏は圏域全体の医師不足、特に新見市での医師不足が特に深刻化している状態と言えるでしょう。

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