長野県「大北」
二次医療圏
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長野県の二次医療圏「大北」の特徴

1はじめに

〈寒冷な気候にありレジャー施設などが豊富な自然豊かな医療圏〉
長野大北二次医療圏は、大町市、池田町、松川村、白馬村、小谷村の1市1町3村から成り立つ、長野県北西部にある二次医療圏で、西部で富山県に接し、北部で新潟県に面しています。
また北アルプスの山麓にあり、気候は寒冷で冬場に氷点下10度以下に冷え込む場所もあるなど豪雪地帯となっています。 そのため長野大北二次医療圏では冬季にスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ客で賑わうスキー場などがあり、長野冬季オリンピックでも使用された八方尾根スキー場や白馬ジャンプ競技場なども存在しています。
また、大町市にある葛温泉や黒部アルペンルートなどの登山道など、自然の恵みの豊富な観光資源の多い医療圏でもあります。

2長野大北二次医療圏の交通

〈圏内には大糸線が走り、他県などの遠距離への移動には長野道・上信越道を用いるのが一般的〉
長野大北二次医療圏にはJR東日本の大糸線が南北に走っており、松本市の松本駅が起点となり松川村、大町市、白馬村、小谷村を通過して北部に路線が伸びています。 なお池田町には鉄道路線は存在していません。
中心となる駅は信濃大町駅で大糸線の中では松本駅についで多い利用者数を誇っています。 また、医療圏内には高速道路は存在しておらず、最寄りのICは長野道のICや上信越道のICになります。
他県や離れた地域に向かうにはこれらを利用して高速道路を経由して移動するのが一般的ですが、圏域内での移動など近い距離であれば国道19号線、国道146号線、国道406号線などを利用するのが主要なルートとなっています。

3長野大北二次医療圏の医療

〈高齢化が進んだ地域であり、中心となる病院も2施設しかない〉
長野大北二次医療圏は面積1109.53平方km、人口約6万人で15歳以下の幼年人口割合が12.5%、65歳以上の高齢者は29.3%となっており、長野県の医療圏の中でも高い数値となっています。 このように高齢化が進んだ地域であり人口は現在も減少傾向にあります。
市町村別で見ると大町市・池田町は高齢化率30%ほど、白馬村・松川村は25%ほど、小谷村は大北二次医療圏内で最も高い高齢化率となっていてその割合は35%となっています。 また病院数と診療所数はそれぞれ病院が2、診療所が43となっていて病院がごくわずかしか無い二次医療圏だと言えます。
さらにその2つの病院は市立大町総合病院と安曇総合病院で、どちらも病床数250前後の中規模の病院となっていますが、2つの病院とも圏域の南部に位置しており、 北部は医療資源が十分に確保されているとは言えない厳しい状況となっています。

4長野大北二次医療圏の医師

〈小谷村の医師不足は深刻な状況で病院も規模の縮小などが行われている〉
長野大北二次医療圏の医師数は115人で10万人対で換算すると177.9となり全国平均値を大きく下回るデータとなっています。 医療圏の中でも特に小谷村の医師不足は深刻な状態となっていて、2010年の調査の時点で村内に医師が一人のみと、ほぼ無医村地域となっています。
また病院の医師不足も深刻化しており、市立大町病院には平成11年には27名もの医師が在籍していましたが、医師数の減少により現在は18名ほどと規模がかなり縮小されています。 市立大町病院は内科の常勤医が3名のみであり、厳しい状態が続いていますが、脳神経外科、健診医が確保予定となっており、他の医師確保についても努力している状態となっています。
安曇総合病院についても医師不足は深刻で放射線科の医師、脳神経外科医の確保が困難な状態です。 安曇総合病院では放射線科の医師については現在信州大学の医師に依頼して診療を行っており、さらにがん検診とその後の診療について医師を募集し、それらの検診についての充実をはかっています。

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