長野県「北信」
二次医療圏
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地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
北信医療圏での転職成功のため、医師転職ドットコムが徹底調査した地域別の転職お役立ち情報をお届けします。

長野県の二次医療圏「北信」の特徴

1はじめに

〈日本有数の豪雪地帯であり、温泉やスキー場など観光資源が豊富〉
長野北信二次医療圏は中野市、飯山市、山ノ内町、木島平村、野沢温泉村、栄村の2市1町3村から成り立つ長野県の最も北部にある二次医療圏で、北で新潟県、東で群馬県に接しています。
この地域は日本有数の豪雪地帯として有名でスキー場が密集しており冬期にはウィンタースポーツが盛んになります。 圏域内には長野オリンピックの競技場となったスキー場もあり、冬にはスキーやスノーボードを楽しむ多くの観光客で賑わいを見せます。
また、湯田中温泉や野沢温泉など温泉資源も豊富にあり観光やレジャーが盛んとなっている医療圏でもあります。

2長野北信二次医療圏の交通

〈飯山駅は北陸新幹線が停車する駅となる予定となっている〉
鉄道路線をみるとこの医療圏にはJR東日本の飯山線と長野電鉄長野線の路線が走っています。 飯山線は長野市の豊後駅から路線が伸び、中野市・飯山市・栄村を通過して新潟県に至ります。
長野電鉄長野線は中野市を通過し山ノ内町の駅が終端となっている路線です。 なお木島平村・野沢温泉村には鉄道路線は存在していません。 飯山市には現在北陸新幹線の停車駅となる計画が実行にうつされており、飯山駅がその停車地となる予定です。
道路交通を見ると高速道路である上信越自動車道が医療圏内に走り、国道117号、292号が医療圏の中心的な道路となっています。 これらの道路は長野市を中心とした交通網を形成しており、医療圏の南から放射状に路線が伸びている形になります。

3長野北信二次医療圏の医療

〈北部に行くほど高齢化が激しく、2つの病院が医療の中心となっている〉
この医療圏の面積は1009.89平方キロメートルで、人口は約9万4千人です。14歳以下の年少人口は約1万2千人で65歳以上の高齢者は約2万7千人となっています。 高齢者の割合は高く全国平均をかなり上回る29.20となっています。
この医療圏では北へ行くほど高齢化率が高くなる傾向にあり、長野市に近い位置にある中野市の高齢化率が25.70%なのに対し、最も北部の栄村では46.20%と非常に高い高齢化率を示しています。 この圏域の病院数は3診療所数は50となっていて病院数は3施設と非常に少ないデータとなっています。この地域は隣接した北信医療圏とまとめて北信ブロックと見られることが多く、 北信ブロックとしてまとめて見た時長野市にある長野赤十字病院・長野市民病院が拠点病院となりますが二次医療圏で見た時は厚生連北信総合病院と飯山赤十字病院が地域の中心病院となっています。
厚生連北信総合病院は施設の老朽化や耐震強度不足が指摘されていましたが2012年に改修工事が開始され、患者受入数を増やしさらにそれに合わせ 救急医療部門の強化・癌化学療法室の拡充・高度医療機器の更新や癌に関連する施設の設備(癌拠点病院化)などが図られている状態となっています。

4長野北信二次医療圏の医師

〈医師数は少ないが必要医師数や求人倍率を見るとある程度医師は充足している〉
この医療圏の医師数は145人で人口10万人対でみた時木曽医療圏と大北医療圏、上小医療圏に次いで少ない医師数となっています。 必要医師数と必要求人医師倍率は長野県の医療圏の中で最も少なくなっており、医師は少ないものとなっていますが必要医師を見るとある程度医師の充足した地域となっている事が伺えます。
この医療圏は交通の便が悪く、さらに冬期には積雪により患者の搬送や診察までの移動が困難となることが指摘されています。
また救急救命センターが医療圏内にはまったく配備されておらず救急救命については隣接した北信医療圏に依存している傾向にあります。 病気の発症した直後の医療である急性期医療については厚生連北信病院と飯山赤十字病院が協力しあいながら治療体制を行う連携体制がとられておりできるだけ多くの患者を医療圏内で治療することが目指されている状態です。
なお飯山赤十字病院は医療圏の北半分、厚生連北信病院は南側の医療を担当し、相互に連携を取りつつそれぞれの得意分野を補い合う形で診察・医療を行っています。

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