長野県「上伊那」
二次医療圏
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長野県上伊那医療圏の医師の転職にお役立ちの地域情報満載!

地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
上伊那医療圏での転職成功のため、医師転職ドットコムが徹底調査した地域別の転職お役立ち情報をお届けします。

長野県の二次医療圏「上伊那」の特徴

1はじめに

〈中央アルプスと南アルプスに挟まれた自然環境豊かな医療圏〉
長野上伊那二次医療圏は、伊那市、駒ヶ根市、上伊那郡の辰野町、箕輪町、飯島町、南箕輪村、中川村、宮田村の2市3町3村から成り立つ長野県の中央からやや南にある二次医療圏で、東の端は山梨県に接しています。 その面積のほとんどを占めているのは伊那市で、医療圏の東側には南アルプス、西側には中央アルプスがそびえています。
南アルプスには西駒ヶ岳や仙丈ヶ岳、塩見岳、北岳など、3000m級に達する山々も多く、国によって国立公園に指定されています。 夏場にはこれらの山に登山を目的とする観光客が訪れ、ふもとの宿場町などが賑わいを見せます。

2長野上伊那二次医療圏の交通

〈医療圏を南北に貫く形でJR東海飯田線、中央自動車道が走る〉
長野上伊那二次医療圏には、JR東海飯田線の路線が走っており、医療圏の最も北野辰野町のJR中央本線の辰野駅から分岐し、伊那市、駒ヶ根市など上伊那二次医療圏内の全ての市町村を通過しながら南北に貫く形で路線が伸びています。 飯田線はそのまま南に南下し、終端駅は愛知県の豊橋市となっています。
また、上伊那二次医療圏には飯田線に沿うような形で、中央自動車道が整備されており、移動に自動車を用いる場合はこの中央自動車道を利用して首都圏である東京や、名古屋、別の高速道路などにアクセスすることが可能となっています。

3上伊那二次医療圏の医療

〈中心となる3つの病院とその連携が図られている〉
上伊那二次医療圏では主に3つの病院が地域医療の中心となっていますが、その連携がまだ十分とは言えず、連携を高めるための経営統合、役割分担などが図られています。
3つの病院のうち最も重要な高度救急医療の役割を担うのは伊奈中央病院で、脳卒中センターや、血管撮影装置、3D内視鏡手術システムなどを整備し、上伊那地区の急性期医療の中心を担う病院としての体制を高めています。
また、残る2つの辰野総合病院、昭和伊那総合病院は急性期~回復期の総合医療を行う事を目標とされています。 特に昭和伊那総合病院は高度リハビリセンターなどを整備し、特色ある医療を有する病院としての機能の強化が目指されています。
上伊那二次医療圏では、この3病院が連携をはかり、病院完結型の医療から地域完結型への医療への転換が促進されています。

4上伊那二次医療圏の医師

〈深刻な医師不足、それにより信州大学と連携し、医師の充足が図られる〉
上伊那二次医療圏の人口は約19万人(平成24年のデータ)であり、そのうち医師は251名で、人口10万人あたりに換算すると131.8名となります。 10万人あたりの医師の全国平均値は219.0であり、上伊那二次医療圏は医師が相当数不足状態にある二次医療圏であると言えるでしょう。
また、医療施設数は病院が10、診療所が110となっていて、人口あたりに換算するとどちらも長野県平均を大きく下回るデータとなっています。 この医師の不足を解消するため、長野県では、信州大学医学部との連携をはかり研修医や指導医などを安定して確保できるよう、県の予算(7億~8億円)を投入していく事が決定されています。 また、内視鏡のトレーニングセンターなどを配備し、医師全体の医療技術の向上にも努めている形となっています。

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