京都府「山城南」
二次医療圏
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京都府山城南医療圏の医師の転職にお役立ちの地域情報満載!

地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
山城南医療圏での転職成功のため、医師転職ドットコムが徹底調査した地域別の転職お役立ち情報をお届けします。

京都府の山城南医療圏

京都府の二次医療圏「山城南」の概要と特徴

1はじめに

〈京都・奈良・大阪の都市圏に近くベッドタウンとしての側面が強い〉
京都山城南二次医療圏木津川市笠置町和束町精華町南山城村の1市3町1村から構成される二次医療圏です。 京都の医療圏の中で最も南に位置し南で奈良県、南東で三重県、北東で滋賀県に接しています。
この圏域は近畿地方の大都市である大阪市と京都市からほぼ30キロ程度の等距離に位置し、 奈良県の中心都市にある奈良市とも10キロ程度の近い位置にあるなどベッドタウンとしての側面が強い地域になります。
奈良県の県庁所在地である奈良市がこの圏域の南に隣接していることから奈良市への経済的・商業的・文化的な結びつきが極めて強い事も特徴です。

2京都山城南二次医療圏の交通

〈木津川市の木津駅が交通の中心となっていて都市圏へ向かう道路が交差している〉
京都山城南二次医療圏の鉄道路線を見るとJR西日本の関西本線・片町線・大和本線・奈良線・近鉄京都線の路線が木津川市から 京橋方面・京都方面・奈良方面・亀山方面へ放射状に路線が伸びています。
この地域の中心的な駅となっているのは木津駅で、2路線の起点駅となっており1日の利用者は3000人を越えています。 そして駅の東側は田園地帯となっていて西側には発展した商店・住宅街となっています。
道路交通を見ると国道24号・国道163号が医療圏内で交差し、大阪・奈良・京都に向かう道路の交差する交通の要所となっている地域でもあります。 また、京都市と和歌山市を結ぶ京奈和自動車道が医療圏に走る唯一の高速道路となっています。

3山城南二次医療圏の医療

〈開発の進むニュータウンにより人口の増加が著しい医療圏〉
京都山城南二次医療圏の面積は263.43平方キロメートル人口は約11万5千人で人口は現在急激な増加傾向にあります。 全国的にも珍しい傾向であるこの増加は現在医療圏内にニュータウン開発が進んでいることがその主な要因となっています。
特に開発が進んでいるニュータウンは木津川市に多く、近鉄ニュータウンや相良ニュータウン他さまざまなニュータウンの開発が現在も進められています。
医療圏の人口構成を見ると14歳以下の年少人口が約1万9千人、65歳以上の高齢者が約2万2千人となっており 高齢者の割合を示す高齢化率は19.40%とニュータウンの住民に若い層が多いことからかなり低めの数値に抑えられています。
また若年層の人口の増加により出産件数が増加しており、産婦人科医師の需要が高まっている医療圏でもあります。 この圏域の病院数は3診療所数は90となっていて人口10万人対で換算すると病院数は最も少ないデータとなっています。
山城南二次医療圏は西へ行くほど都市圏に近く発展し若年層が多く見られる傾向にありますが、 医療圏の最も東にあり山間部に位置する南山城村は人口も少なく高齢化が進んだ地域となっていて、 さらに無医地区となっている地区が2地域あるなど医療が不足している状態となっており人口構成や医療資源の地域間格差の激しい医療圏であると言えるでしょう。

4山城南二次医療圏の医師

〈医師は不足傾向にあるが、医師の増加率は府内で最大〉
平成22年度調査では京都山城南二次医療圏の10万人対の医師数は129.2でこの数値は京都府の二次医療圏の中で最低となっており、 医師の不足した医療圏であると言ってよいでしょう。ただし人口の増加と合わせて医師の数が増加傾向にある医療圏でもあり、 その増加率は京都府の医療圏で最大となっています。
この地域の病院では公立山城病院が地域の中心的な病院となっておりがん診療拠点病院・災害病院および感染拠点病院の指定を受けています。 さらに公立山城病院は救急医療を担当しており、公立山城病院の他、精華町にある精華町国保病院学研都市病院が地域の救急医療を任せられている病院となっています。
また木津川市にある相良休日応急診療所は日・祝日の初期救急医療を担う診療所としての役割を果たしており比較的軽症の患者に対し応急的な治療を行う医療施設となっています。 ただしこれらの施設は医療圏西部に集中しており東部においての救急については不安が残る状態となっています。

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