栃木県「県北医療圏」
二次医療圏
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栃木県の県北医療圏

栃木県の二次医療圏「県北」の概要と特徴

1はじめに

〈栃木県北二次医療圏の概要〉
栃木県北医療圏は大田原市、矢板市、那須塩原市、那須烏山市、さくら市、塩谷町、高根沢町、珂川町、那須町の五市四町で構成されているある人口、面積ともに栃木県内で最大の二次医療圏です。
那須塩原市、那須町は福島県に面しており、塩谷町、さくら市、高根沢町は栃木県の中心部にある宇都宮市に面しています。医療圏の年齢層の割合は、0~14歳が13%、15~64歳は63%、65歳以上の人口は24%となっており、高齢者の割合の全国平均値の23%を多少上回っています。
ただし、栃木県北部の高齢者の割合は年々増加すると見られていて、平成37年には32%程度、平成47年には35%程度の割合になると予想されています。
また、栃木県北部医療圏は年間の死亡率が4000人程度に対し出生率が3000人程度と、死亡率が出生率を上回っており、人口が年々減少傾向にあると言えます。

2栃木県北二次医療圏の交通

〈東北新幹線、東北本線、東北自動車道の存在〉
那須塩原市には東京駅から青森駅を結ぶ東北新幹線の駅の一つである那須塩原駅があり、そこから首都圏である東京まで新幹線を使って1時間程度で向かうことが出来ます。
また、JRの東北本線が、那須塩原市、矢坂市、さくら市を南北に結んでおり、南は宇都宮市から首都圏方面に、北は福島県方面に向かうことが可能となっています。自動車を使う場合、東北自動車道がさくら市、那須塩原市、矢坂市、塩谷町、那須町を通過しており、埼玉方面から首都高速に接続しています。

3栃木県北の医療事情と、県全体の目標

〈栃木県北二次医療圏の医療〉
栃木県北医療圏の10万人あたりの医療施設数を県全体と比べると、病院、一般医療施設、薬局のいずれも県の平均値を下回っています。また、医療従事者数も県全体の平均を下回っており、医療施設、医療従事者ともにまだまだ不足傾向にあると言えるでしょう。
5疾病(がん、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病、精神疾患)のうち、がん、脳卒中で死亡した人数は県平均と同程度で、心筋梗塞で死亡した人数は県平均を上回っています。また、精神疾患の自立支援医療費を受給している患者は増加傾向にあります。
また、栃木県全体の健康保持に対する施策として、特定健康診断の実施率を70%以上、特定保険診断の実施率を45%以上、メタボリックシンドロームの該当者、予備軍の減少率を10%以上とする目標が掲げられており、医療の効率的な提供のために、平均在院日数を3.3日短縮するという目標が掲げられています。

4医師数、患者の状況

〈医師不足の県北二次医療圏、県南二次医療圏との格差〉
栃木県北二次医療圏の医師数はおよそ300人であり、栃木県全体の医師数と比べると11%ほどとなっています。栃木県内の二次医療圏では三番目に多くの医師を抱えていますが、県南二次医療圏に県全体の50%以上もの医師が集中しており、県北の医師はまだまだ不足状態にあると言えるでしょう。
栃木県北二次医療圏では、5歳きざみの年齢階級でデータをとった時80歳以上の長寿の患者が最も多く、60歳以上の患者を合計すると全体の50%以上に達します。
この事から栃木県北二次医療圏は高齢者の患者が多い状態にあると言えます。
また、0歳~14歳の若年層の患者も多くなっており、生産年齢に達した患者数は低いデータとなっています。さらに、県北二次医療圏からは他の医療圏、特に県南への患者の流入が多い傾向にあります。

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