鹿児島県「姶良・伊佐」
二次医療圏
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鹿児島県姶良・伊佐医療圏の医師の転職にお役立ちの地域情報満載!

地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
姶良・伊佐医療圏での転職成功のため、医師転職ドットコムが徹底調査した地域別の転職お役立ち情報をお届けします。

鹿児島姶良・伊佐二次医療圏の特徴と概要

1はじめに

〈内陸部のため寒暖の差が激しく、冬には雪が降る事も〉
鹿児島姶良・伊佐二次医療圏は姶良市、伊佐市、霧島市、姶良郡湧水町の3つの市、1つの郡(町)からなる鹿児島県北部の二次医療圏です。
伊佐市は標高が高く、内陸性の気候のため寒暖の差が激しく冬の気温が低くなる特徴が見られます。そのため、冬の伊佐市は温度が氷点下を下回る事もあり積雪が観測されることもあり、鹿児島の北海道とも称されています。
また、姶良市も内陸部の盆地に存するため、伊佐市と類似した気候であり、寒暖の差が激しく冬の気温が低くなる傾向にあります。
霧島市は温泉が湧き出、霧島温泉郷などの名所も豊富な観光地となっており、鹿児島県内で二番目に多くの人口を抱えた市としても知られています。

2姶良・伊佐二次医療圏の交通

〈メインの公共交通機関は日豊本線、霧島市には鹿児島空港が存在する〉
伊佐市には鉄道は無く、姶良市には霧島市~鹿児島市を結ぶ日豊本線が通い、霧島市には隼人駅が起点駅となる肥薩線と日豊本線が走っています。
湧水町には吉松駅から宮崎県に抜ける吉都線と日豊本線が走っており、鹿児島姶良・伊佐二次医療圏全体では日豊本線がメインとなる鉄道路線となっていると言えるでしょう。
そして特筆すべきは霧島市内に鹿児島空港が存在していることです。鹿児島空港は鹿児島市などの中心都市から離れた位置に存在していますが、九州自動車道などを用いたアクセス状態は良好となっており、九州内では福岡空港に次いで利用者の多い空港となっています。

3姶良・伊佐二次医療圏の医療

〈面積は鹿児島県最大であり、人口も多い医療圏〉
2010年の調査によるデータによると、鹿児島姶良・伊佐二次医療圏は鹿児島県内の二次医療圏の中で最も広く、約14万平方キロメートルの面積を誇っています。
また、人口は鹿児島二次医療圏に次いで多い約24万人と、鹿児島県内では規模の大きい医療圏であるといえるでしょう。 ただし圏内の人口は減少傾向にあり、現在五年間で約2万人ほどの人口が減少しています。また、15歳以下の若年層の割合は14%、65歳以上の高齢者の割合は約25%となっていて、高齢者の割合は全国平均よりやや高く、4人に一人の割合で高齢者が医療圏内に存在している事になります。
地域医療情報システムのデータによると病院・診療所の施設数はそれぞれ病院が33、診療所が162となっていて、それを合計すると195施設となり、面積あたりの施設数は鹿児島県内では3番目に多い施設数となります。 また診療所の専門分野別に見ると、精神科系診療所と産婦人科系診療所が全国平均と比べ不足している傾向にあります。

4姶良・伊佐二次医療圏の医師

〈医師の不足した医療圏であるが医師の需要は高まっていく傾向に〉
地域医療情報システムの統計データによると、姶良・伊佐二次医療圏の10万人あたりの医師数(常勤換算人数)は94.74人となっています。
これは全国平均の147.69人と比較した時、大幅に平均を下回った数値であり、県内でも医師不足が進んだ二次医療圏だと言えるでしょう。ただし、医療圏内の医師は年々増加しており、医療需要もこれから高まっていくとの予想も立てられています。
また、姶良・伊佐二次医療圏内で中核病院としての役割を担っているのは、霧島市立医師会医療センターで、地域医療支援病院に指定され、高度特殊医療、救急医療、へき地医療への支援など、総合的な医療活動を行っています。 霧島市立医師会医療センターは鹿児島空港が近辺にあることから、飛行機事故に対しての救急医療体制の構築や、伝染病などに対する公衆衛生の保持の対策にも取り組んでいます。

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