宮崎県「宮崎東諸県」
二次医療圏
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宮崎東諸県医療圏の医師の転職にお役立ちの地域情報満載!

地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
宮崎東諸県医療圏での転職成功のため、医師転職ドットコムが徹底調査した地域別の転職お役立ち情報をお届けします。

宮崎東諸県二次医療圏の特徴と概要

1はじめに

〈典型的な九州らしい気候を持った高温多湿な医療圏〉
宮崎東諸県二次医療圏は、宮崎市、国富町、綾町の一つの市と2つの町から構成される宮崎県の東部に存する二次医療圏です。
宮崎東諸県二次医療圏は九州の典型的な気候となっており、降水量・日照時間が多く、年間を通しての平均気温の高い気候状態となっています。また、台風の通り道として台風による被害を受けやすいことでも知られています。
宮崎市は宮崎県の県庁所在地であり、宮崎県内で最も多くの人口約40万人を抱える中核都市となっています。また、平成22年までは清武町が東諸県二次医療圏の一部となっていましたが、現在は宮崎市に合併され、市の一部となっています。

2宮崎東諸県二次医療圏の交通

〈日豊本線、日南線、宮崎空港線が市内に分岐、宮崎空港の存在も〉
宮崎市には日豊本線、日南線、宮崎空港線の路線が走っており、日豊本線は南宮崎駅で日南線、日南線は田吉駅から宮崎空港線に分岐します。
日豊本線は大分方面から伸びる路線で、宮崎市中心付近から西に進路を変え、鹿児島中央駅に向かう路線です。日南線は海沿いに南方向に伸びる路線で、鹿児島の志布志駅まで路線が伸びています。なお、国富町、綾町には鉄道は存在しません。
宮崎市内には宮崎空港があり、宮崎空港線の宮崎空港駅からのアクセスが可能となっており、さらにこの宮崎空港は市の中心部から5㎞ほどの近い距離にあり全国的に見ても利便性の高い空港と言えるでしょう。

3宮崎東諸県二次医療圏

〈宮崎県内で最も医療活動が活発な医療圏〉
宮崎東諸県二次医療圏の人口は地域医療情報システムによると、約43万人で、宮崎県の他の二次医療圏と比較したとき最も多い人数となっています。
65歳以上の高齢者は人口で見るとおよそ9万人と最も多い人数となっていますが、人口あたりのパーセンテージに換算した場合21.91%と、他の医療圏と比較すると最も低い数値となり、全体に占める高齢者の割合は少ないと言えるでしょう。
また診療所数349、病院数約41でともに宮崎県内で最多となっていて面積あたりに換算した病院数・診療所数でみても宮崎県内で最多を誇り、県全体の診療所のおよそ46%、病院は29%が宮崎東諸県二次医療圏に集中しています。この事から、宮崎東諸県二次医療圏は宮崎県内で最も規模の大きく医療活動が活発な二次医療圏だと言えます。
ただし病院数・診療所数ともに宮崎東諸県二次医療圏の中でも宮崎市への一極集中化が見られ、宮崎市には医療圏内の41の病院のうち39、349の診療所のうち330が集まっており、90%以上が集中しています。

4宮崎東諸県二次医療圏の医師

〈県内の半数の医師が集中、他圏からの患者の流入も多い〉
宮崎東諸県二次医療圏の医師数を見ると、1341名となっており、宮崎県全体のおよそ半分の医師が宮崎東諸県二次医療圏に集中している現状が伺えます。
医師数を人口10万人あたりに換算した場合、312.8となり、全国平均を大きく上回る数値となっていますが、宮崎市への集中によって押し上げられたデータとなっていて綾町・国富町の医師数は人口十万人あたりに換算すると綾町83.0人,国富町159.2人と、宮崎市以外の自治体の医師は大きく不足傾向にある状況です。
宮崎東諸県二次医療圏は自己の医療圏内の病院に入院している割合が最も高く95.3%となっており、また宮崎県の他の医療圏から宮崎東諸県医療圏の病院への入院患者の流入も多くなっています(平成18年度宮崎県患者実態調査より)特に、西都児湯二次医療圏からの入院患者の流入は34.2%と、西都児湯二次医療圏は宮崎東諸県二次医療圏に大きく依存している状況と言ってよいでしょう。

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