宮崎県「都城北諸県」
二次医療圏
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地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
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宮崎都城北諸県二次医療圏の特徴と概要

1はじめに

〈山間部の盆地に位置する鹿児島と関係の深い医療圏〉
宮崎都城北諸県二次医療圏は都城市、三股町の2つの自治体から構成される宮崎県南西部に位置する二次医療圏です。
この医療圏は西部で鹿児島県に接する位置関係にあって鹿児島県との関わりが強いことから鹿児島弁に近い方言が残っている土地です。 なお江戸時代にこの医療圏の地域は薩摩藩領として鹿児島の一部とされていたことからも鹿児島との強いつながりが推察されます。
地理的・気候的な条件を見るとこの医療圏は霧島山地、鰐塚山地に囲まれた盆地地帯にあり、やや標高が高い土地となっていることから宮崎県沿岸部より気温が低く内陸性の気候状態となっています。

2宮崎都城北諸県二次医療圏の交通

〈JR九州の路線が2つ走っており宮崎空港・鹿児島空港からほぼ等距離に位置する〉
この医療圏には鉄道路線が2路線存在し、その路線はJR九州の日豊本線と吉都線です。 日豊本線は医療圏を東西に縦断するように路線が走り、医療圏内に7つの駅が存在しています。
吉都線は日豊本線都城駅から北へ分岐する路線で鹿児島県北部の吉松駅まで路線が伸びています。中心となる駅は都城駅で1日あたり約1100人が利用していますが、宮崎県ではあまり鉄道路線は使われておらず、車での移動がメインとなっています。
道路交通の面では、宮崎自動車道が医療圏内に走っており他県や宮崎市、鹿児島県への移動に用いられています。
そして一般国道が6つ医療圏に走っており、圏内の大動脈としての役割を担っています。また、この医療圏は地理的に鹿児島空港と宮崎空港からほぼ等距離に位置しており、どちらの空港も圏内の住民によく利用され海外旅行や出張などに用いられている状況です。

3宮崎都城北諸県二次医療圏の医療

〈県西地区として宮崎西諸二次医療圏と連携が図られている〉
この医療圏の面積は763.32平方キロメートル、人口は約19万4千人となっていて、人口はややゆるやかな減少傾向にあります。高齢者の割合を示す高齢化率は25.70と全国平均をわずかに上回る値です。
医療圏の病院数は29診療所数は137で、10万人対で見た時病院数は全国平均を上回っていますが、診療所数は下回っています。 この圏域で高度・特殊医療を担う病院は国立病院機構都城病院で、地域の拠点となる癌専門医療、周産期医療の役割を担う他、他の医療機関と連携した高度医療の提供がなされています。
ただし都城病院は病院の施設が老朽化しており、病院の負担が高まっている事から医療設備を一新するため病院全体の建て替え計画が進められています。手術棟や放射線治療棟の建て替えはすでに終了しており、現在は外来診療管理棟の新築が進められています。
また、この医療圏は隣り合う宮崎西諸医療圏とまとめて宮城県の県西地区として医療体制の連携が図られており、西諸医療圏を含む県西地区のがんや脳卒中などの重篤な患者がこの医療圏の都城病院で施術を受けるよう体制が整えられています。 それに関連して西諸医療圏からの入院患者の流入もこの医療圏は最も高い割合を示しており、西諸医療圏からの入院患者の移動割合は他の圏域への流出に比べて多い1.9%となっています。

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