東京都「南多摩医療圏」
二次医療圏
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地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
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東京都の二次医療圏「南多摩」の概要と特徴

1はじめに

<新興住宅街である多摩ニュータウンが広がる医療圏>
東京南多摩二次医療圏は、八王子市、町田市、日野市、多摩市、稲城市の5つの市から構成される二次医療圏で、南側で神奈川県に接しています。
東京都南多摩二次医療圏で最大の面積を誇っているのは八王子市で、東京23区を除いた場合、東京都内でも人口最大の市となっています。東京都南多摩二次医療圏の西側には八王子盆地があり、古くは農業等に用いられていましたが、現在は八王子市の住宅地、工業地として利用されています。またその東側に、関東山脈に続く日野台地が日野市にかけて存在しています。東京南多摩二次医療圏の特徴として、日野市・多摩市・八王子市にかけて多摩ニュータウンという新興住宅街が広がっており、現在もその人口は増加し続けています。

2南多摩二次医療圏の交通

<八王子駅が交通の中心となっており、多摩ニュータウン地区はバスが運行>
東京南多摩二次医療圏の交通の要所となっているのは八王子駅で、八王子駅には中央線、横浜線、八高線の3つの路線が入り乱れ、一日あたり八万人以上もの利用者数となっています。中央線は東にある日野市を経由して東京都心の新宿駅へ至る路線で、横浜線は南東の新横浜に至る路線です。
そして、八高線は北の群馬方面へ向かいます。八王子駅周辺には簡易裁判所や検察庁などの公共施設の他、百貨店やロフトなどの商業施設が立ち並んでいます。八王子市周辺はバス路線の発達した地域であり、多摩ニュータウン地区へ向かう京王バス南、神奈川中央交通などが存在しています。

3東京南多摩二次医療圏の医療

<生産年齢人口・年少人口が多く、病院病床数は東京都平均よりも高い>
東京南多摩二次医療圏の面積は32452平方km、人口は約141万人であり、多摩ニュータウンの人口が現在も増え続けている事から、いまもその人口は増加しています。高齢者の割合は20.9%と低めに抑えられており、全国平均と比べ少なめで年少人口、生産年齢人口が東京都平均と比べて高い傾向にあります。
ただしこの圏域にも高齢化の影響は及んでいて、これから高齢者の割合は増加していくと考えられています。東京都南多摩二次医療圏の病院施設数は78、診療所施設数は949となっており、10万人あたりの病院の病床数は東京都全体より高くなっていますが、診療所施設数は低いものとなっています。市町村あたりの病院数・診療所数が最も多いのは八王子市で病院は39、診療所は326と病院ではおよそ半数が、診療所ではおよそ3分の1が八王子市に集中しています。

4東京都南多摩二次医療圏の医師

<医療従事者は東京都全体と比べて低いが、他の医療圏からの患者の流入が多い>
東京都南多摩二次医療圏の医師数は2828名で人口10万人対で換算すると199.2となり、これは全国平均、東京都平均に比べやや低い値となります。医師数と同様に看護師など他のほとんどの医療従事者についても10万人対で換算すると東京都平均を下回る結果となっています。また病院数・診療所数と同様に医師数についても八王子市への偏りが見られ、圏域内の44%の医師が八王子市に集中しています。
東京都南多摩二次医療圏の大きな特徴として他の医療圏患者の流入割合が43.4%、流出割合が29.3%と流出に比べ流入が大きく上回っている事実があげられます。さらに南多摩二次医療圏の住人は同医療圏内の医療施設で医療を受ける傾向が強く、域内完結率は70.7%と高い数値を示しています。

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