東京都「西多摩医療圏」
二次医療圏
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東京都の二次医療圏「西多摩」の概要と特徴

1はじめに

<東京都心部から離れ、気候条件などが異なる医療圏>
東京西多摩二次医療圏は青梅市、福生市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町の4市3町1村から成り立つ二次医療圏です。
多摩地域は、東京都のうち23区を除いた市町村部の総称であり、西多摩はその多摩地域のうち最も西部に位置する地区を言います。東京都西多摩二次医療圏は北部で埼玉県に接し、南西で山梨県、南部で神奈川県にわずかに接しています。気温は東京23区内とはかなり異なっており、冬の気温が氷点下まで下がる事もしばしばあり、特に医療圏北西部の奥多摩町の寒さは厳しいものとなっています。

2東京西多摩二次医療圏の交通

<首都圏中央連絡自動車道が大動脈となり、バス・鉄道が運行している>
東京西多摩二次医療圏の公共交通として圏内に鉄道が存在しており、福生市の境界部分に存在する拝島駅が起点となり、北西の青梅市~奥多摩町方面へJR東日本の青梅線、北方の瑞穂町方面へ八高線が伸びています。また、首都圏中央連絡自動車道が医療圏内に走っており、あきる野市、日の出町、羽村市、青梅市を通過します。その他の主要な道路として東京・神奈川を環状に結ぶ国道16号線が医療圏内に存在しています。
そして道路交通網を利用する形で都営バスなどの様々なバスが運行しており、都営バスは青梅市から西東京市まで路線が運用されています。

3東京都西多摩二次医療圏の医療

<都心部に比べると面積に比べ人口は少なく、過疎化が進んでいる>
東京西多摩二次医療圏の面積は57271平方km、人口は島しょ部に次いで少なく、その人口は約40万人となっています。また人口密度も低く、島しょ部に次いで低いデータとなっており、東京西多摩二次医療権は島しょ部を除いた東京都の中では最も過疎化の進んだ地域と言ってよいでしょう。
東京西多摩二次医療圏の病院数は30、診療所施設数は257となっていて、人口10万人対で見た場合、病院数は東京の二次医療圏で最も多いデータとなりますが、西多摩二次医療圏では人口が他の医療圏とくらべて少ないことが原因で人口10万人あたりのデータの数値が増えた結果となっています。
この圏域の受療割合を見ると、流入患者が約半数の50%に対して、流出患者の割合が21.1%と流入が流出を大幅に上回っています。圏域内の住人が同じ圏域で受療する割合を示す割合も78.9%と高くなっており、この数値は東京都全体の平均よりかなり高い値となっています。よって、東京都西多摩二次医療圏では医療行為を圏域内で受ける傾向が強い医療圏であると言えるでしょう。

4東京西多摩二次医療圏の医師

<都心部に比べると医療資源は少なく、病床数がその原因とされている>
東京西多摩二次医療圏の医師数は東京都の平均と比べると少なく、その総数563名で医療圏の医療を担っており、人口十万人対で換算すると143.5となります。この数値は島しょ部に次いで少ない数値であり、その数は都区部のおよそ3分の1と、大きな格差があります。医師数の少ない理由として西多摩二次医療圏全体の病床数の少なさが原因となっていると考えられています。そのため東京西多摩医療圏には少ない医療資源で広域の医療全体をカバーするという課題が課されています。
東京西多摩二次医療圏で中心となる病院は青梅市にある青梅慶友病院で、病床数736を誇り、勤務医は17名となっています。この病院は高齢者に対する医療をメインに据えた経営体制となっており、経営主体となっている医療法人慶成会が運営しています。

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