愛知県「海部」
二次医療圏
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愛知県海部の医師の転職にお役立ちの地域情報満載!

地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
海部医療圏での転職成功のため、医師転職ドットコムが徹底調査した地域別の転職お役立ち情報をお届けします。

愛知県の二次医療圏「海部」の概要と特徴

1はじめに

〈海部医療圏とは〉
海部医療圏とは、愛知県の西端に位置し、津島市及びその周辺から成り立っています。津島市以外に愛西市、弥冨市、あま市、大治町、蟹江町、飛島村から構成されています。 平成22年、七宝町、美和町、甚目寺町が合併によりあま市となりました。 このあま市は名古屋市のベッドタウンという側面があります。
また、木曽三川のデルタ地帯であることから、肥沃な田園地帯として古くから開けており、農業も盛んに行われています。 さらに南は広大な埋立地が伊勢湾に面し、地域のほぼ全域に海抜ゼロメートル地帯が広がっています。

2海部医療圏の生活状況

〈鉄道・道路共にしっかりと整備されている〉
鉄道は、東部から北部にかけては、名鉄津島線が名鉄本線須ヶ口駅(清須市)から津島に至り、西部は名鉄尾西線が弥富から一宮まで南北に縦断しています。 さらに、南部をJR東海の関西本線と近鉄名古屋線が横断しています。
道路は、東名阪自動車道が地域の東から西へほぼ横断し、国道1号及び23 号が南部を東西に、西尾張中央道が伊勢湾岸自動車道から国道23号・1号を経て一宮市内へと、 国道155号が名鉄尾西線沿いを走っています。道路密度は比較的高くなっています。 平成22年の統計によると、人口構成の割合は、年少人口が15%、生産年齢人口は62.9%、老年人口は21.8%となっています。
これは県全体と比べると年少人口・老年人口がやや多く生産年齢人口はやや少なくなっています。 推移をみると年少人口は減少傾向、老年人口は増加傾向にあり少子高齢化が進んでいることがわかります。

3海部医療圏の医療体制

〈診療所は多いものの病院や助産所の少なさが目立つ〉
当医療圏には、保健・医療施設として、病院11、診療所198施設が設置されており、それ以外に津島市内に保健所1、各市町村に保健センター等が10 設置されています。 しかし愛西市、大治町、飛島村には病院はありません。厚生連海南病院は、「地域がん診療連携拠点病院」としてがん医療を提供している拠点病院です。
手術症例数が比較的少ない舌、食道、卵巣等の専門的手術機能については機能が不足している傾向にあります。 津島市には採用を募集している病院もあります。助産師・看護師については緊急募集中の様です。他にも看護師を募集している診療所もあります。

4海部医療圏の医師数の現状

〈かつて医師数の減少に苦しむも医師間の連携により改善〉
海部郡ではかつて7年ほど前、救急医療体制に危機に瀕した時がありました。津島市民病院とあま市民病院が医師不足に陥っていたのです。
当時神経内科も津島市民病院にはなくなっており、内科系の医師も減ってしまっていました。さらに救急医療体制は海南病院と名古屋第一赤十字病院に偏ってしまっていた現状がありました。 この現状に危機感を抱いた各病院は連携し、海南病院から津島市民病院へ医師を派遣したり、教育体制を充実化させることで研修医の戦力化を図ったりすることでこの危機を乗り切りました。
また地元にある二つの医師会の支援も大きかったと言います。 このような過去があるので、医師間の連携、住民への働きかけなどは大変積極的な地域であると言えるでしょう。

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