岐阜県「東濃」
二次医療圏
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岐阜県東濃の医師の転職にお役立ちの地域情報満載!

地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
東濃での転職成功のため、医師転職ドットコムが徹底調査した地域別の転職お役立ち情報をお届けします。

岐阜県の二次医療圏「東濃」の概要と特徴

1はじめに

<夏は高温多湿で冬は寒冷な土地、多治見市は最高気温を記録することも>
岐阜東濃二次医療圏は、多治見市、中津川市、瑞浪市、恵那市、土岐市の5つの市から構成される岐阜県南東部に位置する二次医療圏です。 岐阜東濃二次医療圏は南で愛知県と接しており、東で長野県に面しています。
東濃二次医療圏は太平洋気候に属していて、夏は湿度が高く蒸し暑く、冬は乾いた風が吹く寒冷な気候となっています。 ただし積雪はあまり観測されることはありません。 多治見市は夏にたびたび日本国内の最高気温を記録することで知られており、この医療圏の夏場の暑さの厳しさを裏付ける証左となっています。

2岐阜東濃二次医療圏の交通

<メインの鉄道路線である中央本線は名古屋駅まで直通している>
岐阜東濃二次医療圏にはJR東海の中央本線、太多線、明和鉄道明知線の路線が走っており、中央本線は中津川から、恵那、瑞浪、土岐、多治見を通り、 都市圏の駅である名古屋駅まで直通する路線です。
太多線は多治見から北へ美濃太田まで結ぶ路線で、明知線は恵那駅から南へ明智駅まですすむ路線です。この圏域で交通の中心となっているのは多治見駅となっていて、 岐阜県立多治見病院や多治見市民病院などの医療施設のほか、高速バスに乗り継ぐことの出来るバスターミナル、図書館や警察署、税務署などの公共施設が周囲に立ち並んでいます。
また、この圏域では中央自動車道、国道19号線が主要な道路となっています。

3岐阜東濃二次医療圏の医療

<人口が減少傾向にあり、高齢者の割合が増加していくと予想されている>
岐阜東濃二次医療圏の面積は1562.82km2で人口は約35万人となっており、この圏域は岐阜県全体の17%の人口を擁しています。 医療圏の全人口のうち15歳未満の若年層は46332人で13%、65歳以上の高齢者は90441人となり高齢者の割合を表す高齢化率は全国平均よりやや高めの26%となっています。
岐阜東濃二次医療圏の人口は5年間に約1万人ペースで減少しておりこれからますます高齢者の割合が増加すると予測されています。 また、医療需要は現在増加傾向にありますが、十年後をピークに頭打ちとなるとの予測が公開されています。
岐阜東濃二次医療圏の病院数は15、診療所数は199となっていて、病院数は人口10万人あたりに換算すると岐阜県の最低の数値となりますが、 診療所数は岐阜県平均とほぼ同程度となっています。 岐阜東濃二次医療圏では岐阜県内の他の圏域に患者がする割合が高くなっており、全患者の21%が県内の他の圏域で治療を受ける傾向にあります。

4岐阜東濃二次医療圏の医師

<県全体と比べ医師が不足傾向にあり、奨学金制度が始められている>
現在岐阜県全体で医師数は年々増加傾向にあり、二年でおよそ150~250人ほどのペースで医師数は増えつつあります。 ただし、まだまだ岐阜東濃二次医療圏の医師は不足している状況で、10万人あたりの医師数は150.5人と全国平均、岐阜県平均ともに下回る状態となっています。
岐阜東濃二次医療圏では医師不足の深刻化を改善するため、医療圏内の5市で東濃地域医師確保奨学金の制度が平成20年に始められています、 この奨学金は東濃地域で指定された医療機関で医師として働くことが見込まれる学生に修学上必要な資金を貸し与えるという制度です。
この制度は応募の時点で医学部学生、医学部大学院生及び医師で臨床研修、専門研修を受けている者が対象になります。 貸付期間は医学部学生の場合6年、大学院生の場合4年、專門研修を受けている者に対しては5年になります。 これまで36名に貸付が行われており、東濃地域で働く医師の増加の一助となることができると期待されています。

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