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転職事例

医局を離れて・・・将来はクリニック継承予定。

profile

産科 男性医師 37歳
私立大学を卒業後、某国立大学の医局へ。医局の派遣先病院にて勤務。 日本産婦人科学会 専門医

前職

千葉県
産科
医長
1400万円
週5日勤務
外来、病棟、オンコール待機

現職

群馬県
産科
部長
1800万円
週5日勤務
外来、病棟、オンコール待機

転職理由を教えていただけますか?

医局の派遣により、千葉県・茨城県と転々としてきました。子供も大きくなってきましたので、転居をしないで落ち着いた生活をしたいと思います。また、妻が群馬県出身で義父がクリニックを運営しているので、いずれはそちらを手伝う予定になっています。

希望条件はいかがでしょうか?

田舎に行けばいくほど、産婦人科医の職務は劣悪なので、できれば常勤医師が3人以上いて、婦人科外来を持てることが希望でした。以前から、義父のクリニックを手伝うときに役立つように、専門外来を週に1コマ位持ちたいと思っていたのですが、以前の病院では産婦人科医が2人しかいなかった為、特別外来をもつ時間はありませんでした。
年収というよりも、むしろ生活環境や仕事内容の充実が希望でした。

新しい勤務先が決定するまでの流れをお聞かせください。

メディウェルさんに義父のクリニックから遠からず近からずといった曖昧なリクエストをしました。また、常勤が3人以上いる医療機関で専門外来をもたせてもらえることを条件にお願いし、2つの医療機関をご紹介頂きました。1つはクリニックでもうひとつは300床ある総合病院でした。条件面はほぼ同等でした。クリニックを選んだ決め手は、今後、義父のクリニックを手伝う予定があるということでした。今まで病院という箱の中で勤務してきましたが、今後は経営面も勉強していかなくてはいけないと思っていましたし、クリニックでの診療も勉強したいと思い勤務を決めました。

今回の転職についての感想をお聞かせ下さい

今後、義父の手伝いをする予定がありますので、定住を考えていました。また医局に所属している身分なので、医局を出ることがひとつのポイントでした。医局を辞める際は、教授に何回か話す機会を作ってもらい、説得することができました。群馬県は、千葉県や東京都のように栄えてはいないものの、住めば都ではありませんが環境もよく不便があるとは感じていません。結果的には年収も上がりましたし、何より落ち着いて生活ができるのが何よりです。医局をでることに抵抗は感じましたが、そのまま残っていたら年収も上がらず、定住の地も見つけられなかったと思います。

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