※実際にメディウェルで転職をされた先生の体験談を
もとに匿名性を担保するため再編集をしております。

いつか、僻地開業する日のために

女性医師 産婦人科・総合内科

女性医師 産婦人科・総合内科43歳

免許取得後6年間、産科婦人科や在宅診療を学び、被災地・福島で勤務

前職
職務内容
産婦人科外来、一般内科外来
年収
1,500万円
専門
婦人科 ・ 総合内科
勤務形態
週5日勤務
勤務地
福島県
現職
職務内容
不妊治療、産婦人科外来
年収
1,500万円
専門
産科 ・ 婦人科
勤務形態
週5日勤務
勤務地
長野県

転職理由を教えていただけますか?

もともと、一般の大学を出てボランティアに携わってきました。現地で十分な医療を提供できない現実に直面し、医師になることを決意。帰国し医大に入り直し医師免許を取得しました。

後期研修終了直前に東日本大震災が起こり、医師として1年半被災地支援を行ってきました。状況がひと段落したのを機に、これまで支援してきた僻地でニーズの高かった婦人科と不妊治療を学ぼうと転職活動を開始。3社の転職紹介会社に登録しました。

どのような条件を希望されていましたか?

希望した条件は以下の4点。
1、不妊治療を学べるクリニックであること
2、神奈川県内で勤務なこと
3、給与は現状維持の1500万円払ってもらえること
4、ボランティア活動のために不定期で休みを取得できること

どれも、譲れない条件でした。

新しい勤務先が決定するまでの流れをお聞かせください。

転職活動を始めてすぐに、大きな壁が立ちはだかりました。

どの紹介会社も、不妊治療を行うクリニックの求める医師は経験者が中心で、私のように未経験の人間を一から育てようというところはほとんどないと言うのです。また、ボランティア活動のために不定期で休みを取ることも、大きなネックになりました。

しかし、どうしても不妊治療が学びたいと、メディウェルさん始め複数の紹介会社にさらに登録。メディウェルの担当コンサルタントの方とお会いし、これまでの経緯や希望を改めてお伝えしました。すると、事前にメールで希望をお伝えしていたこともあり、その場で小児と産婦人科の専門病院が医師を募集しているから面接を受けないかという話を出してきてくださったのです。

これで夢がかなうと受けた面接。しかし、面接後の雑談で面接官の医師から「経験のない医師は指導が面倒だから嫌なんだよね」と言われてしまったのです。落ち込む私に、コンサルタントの方は次の面接先を必死で探してくださいました。そこは不妊治療で有名な産科クリニックで、症例数も県で1位、2位を争う多さで教育体制も整っていました

閉じかけていた未来が再び開けたようで、落ち込んでいた気持ちも一気に持ち直し面接へ。不妊治療が学べること。院長の不妊治療に対する考えと治療方針への共感。そして給与等の待遇もよく、そちらのクリニックに転職することに決めました。

いまは、将来、僻地でのクリニック開業の夢の実現のため、院長や先輩医師から不妊治療を学ぶ、忙しくも充実した日々を過ごしています。

産科・婦人科・長野県での転職をご検討中の先生へ

科目や地域によって募集の背景や医療機関のニーズは異なります。
事前に各科目・地域ごとの転職のポイントをチェックしておきましょう。

また、メディウェルには、それぞれの科目・地域に詳しいコンサルタントが在籍しています。最近の転職の動向や医療機関の状況など、詳細を知りたい方は、是非コンサルタントまでご相談くださいませ。

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