※実際にメディウェルで転職をされた先生の体験談を
もとに匿名性を担保するため再編集をしております。

海外で苦労をかけた妻や子のためにも

男性医師 消化器外科

男性医師 消化器外科42歳

取得資格は、日本消化器外科学会認定医ほか

前職
職務内容
リサーチフェロー
年収
400万円
専門
消化器外科
勤務形態
週5日勤務
勤務地
海外
現職
職務内容
外来・病棟・手術
年収
1800万円
専門
外科
勤務形態
週4.5日勤務
勤務地
神奈川県

転職理由を教えていただけますか?

リサーチフェロー期間が終わり、東京へ帰ることになったためです。

当時は、今までの研究の成果を活かした製薬会社への転職か、外科医としての就職をするか、どちらにしようかと考えていました。

どのような条件を希望されていましたか?

製薬会社への転職が第一希望でした。今まで、消化器系のがんの研究を行っており、それを活かせる職が理想でした。また、妻や子供の教育のことを考えると、両親の実家近くの横浜に住むことも外せませんでした。給与としては年収1,500万円以上を希望しました。

新しい勤務先が決定するまでの流れをお聞かせください。

海外からの転職活動だったため、しばらくの間は、国際電話とメールのやり取りで、紹介先を探してもらいました。

「製薬会社への転職が第一希望」と伝えたところ、担当についてくれたコンサルタントの方から、「40歳を超えると製薬会社の採用ハードルが大きく上がってしまう」という厳しい現実を教えられました。相談の上、製薬会社への転職にチャレンジしつつ、並行して外科医としての勤務先候補も探そうということになりました。

リサーチフェローの終了2か月前には、一時帰国を利用してコンサルタントの方と打ち合わせをしました。すると、終了時期が、ちょうど医師の募集が埋まりやすいタイミングだということが判明。できる限り帰国前に面接をしようということになり、その場で、面接を希望した医療機関の採用担当者に連絡してくれ、翌日に面接をすることになりました。

外科医として臨床から5年以上も離れていた点で、若干、臨床スキルを取り戻すのに不安があったのですが、面接時に理事長が「少しずつ取り戻してくれればいい。それよりも先生の人柄が気に入った。是非一緒にやりたい」と言ってくれたことで安心できたことや、給与や勤務地が好条件だったことが決め手となり、製薬会社がダメだったらここにしようと、まずは医療機関での就職口を見つけることができました。

しかし、製薬会社については、メディウェルさんに書類選考や面接のアドバイスをもらいながら、自己応募やメディウェルさん経由応募を含め、数か所応募したのですが、なかなか採用されません。ある程度、希望の会社に応募し、不採用の通知をもらったことで、自分の中でも諦めがつきました。

フェロー終了後、帰国し入職前に病院を再訪。私と理事長、担当のコンサルタントの方と3者で、改めて「採用及び就任承諾書」の調印式を実施しました。あらためて理事長から歓迎の意をいただき、無事転職活動を終了しました。

今回の転職についての感想をお聞かせ下さい

今回の転職では、製薬会社での勤務はかないませんでした。しかし、5年以上海外でリサーチ業務をしてきて、業務的には満足していましたが、給与的にも環境的にも妻に相当苦労をかけていました。この転職で、妻や子供にその分お返しができました。もちろん、外科の臨床においても、良い病院を紹介してもらったと思います。ありがとうございました。

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事前に各科目・地域ごとの転職のポイントをチェックしておきましょう。

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