※実際にメディウェルで転職をされた先生の体験談を
もとに匿名性を担保するため再編集をしております。

すべては「また産みたい」のために~無痛分娩の普及を目指して

産科、女性医師

産科、女性医師39歳

日本産科婦人科学会認定専門医

前職
職務内容
外来、病棟管理、手術
年収
1800万円
専門
産科
勤務形態
週4日勤務
勤務地
神奈川県
現職
職務内容
外来、病棟管理、手術
年収
2500万円
専門
産科
勤務形態
週5日勤務
勤務地
神奈川県

転職理由を教えていただけますか?

そもそも、まだまだ日本は様々な点で他の先進諸国に比べて、遅れている点があり、自分だったら色々な事ができる!と産科を選びました。

専門に進んでからは、無痛分娩に関して学びつづけ、無痛分娩は世間で思われているほど高リスクではなく、むしろ母体に負担をかける事無いという事を世の中に伝えていきたいと考えてきました。第一子を産んだ際に、「あまりにも痛かったらもう産みたくない」から「本当に楽だったから、また産みたい」と思ってもらえたら嬉しいじゃないですか。

ただ元の勤務地では、高齢の先生が多く、無痛分娩に限らず新しいものを取り入れていこうという姿勢が全く見られなかった。職場に活気がなく、最近腹腔鏡の専門医の先生も愛想尽かして辞めてしまいました。自分もこのままでは無痛分娩が充分にできず、レベルアップが望めないので、転職を考えるようになったんです。

どのような条件を希望されていましたか?

無痛分娩をはじめとした新しい診療に対して、意欲的に受け入れてくれる病院が大前提でした。

また腹腔鏡に関してはまだまだ学びたい事も多く、できればそのあたりの経験が豊富な先生が在籍している事が望ましいと考えてました。

婦人科全般のオペもやっていきたいと思っていたので、設備や意欲のあるスタッフが充実しているか。今後、充実させるつもりかを重視しました。

新しい勤務先が決定するまでの流れをお聞かせください。

メディウェルに登録後、紹介してもらった求人の中に、一か所、とても希望に近い病院がありました。そこで、まずはその病院の面接に行き、そこが自分と合わなかった場合のみ、他の病院の話を進めていくことにしました。

いきなり面接なのかなと思っていたのですが、事前にコンサルタントの方から、現状の医療体制はもちろん、私が入った後で産婦人科がどう変化していくのか、5年後10年後も見据えた病院側のビジョンについての情報をもらいました。ここなら無痛分娩を始めとした新しい医療をどんどん推し進められるとある程度核心して面接へ。

面接では院長や産科婦人科部長だけでなく、さまざまなスタッフとの面談の機会もつくってもらいました。院長や部長からは新しいものをどんどん取り入れてほしいという意欲的なスタンスに感じられ、スタッフからはモチべーションの高さを感じました。加えて少し年上の先生が腹腔鏡が得意で、教えてもらえる時間も作ってもらえるということ。待遇や、当直や勤務時間の割り振りなどの勤務条件も最大限希望を考慮してくれたことから、入職を決めました。

メディウェルを利用した感想についてお聞かせください。

副院長採用だったのですが、その後、就任一年にして院長に抜擢され、さらに新しい治療の導入を推し進めているところです。

自分のような考えを持った産婦人科医はまだまだ少数派なので、転職先もなかなか見つからないかなと思っていたのですが、自分のやりたい事が存分に活かせそうな病院を紹介していただきありがとうございます。助かりました。

産科・神奈川県での転職をご検討中の先生へ

科目や地域によって募集の背景や医療機関のニーズは異なります。
事前に各科目・地域ごとの転職のポイントをチェックしておきましょう。

また、メディウェルには、それぞれの科目・地域に詳しいコンサルタントが在籍しています。最近の転職の動向や医療機関の状況など、詳細を知りたい方は、是非コンサルタントまでご相談くださいませ。

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