※実際にメディウェルで転職をされた先生の体験談を
もとに匿名性を担保するため再編集をしております。

実家近くで、主人ともども就職したい

呼吸器内科、女性医師

呼吸器内科、女性医師30歳

前職
職務内容
外来(専門外来)
年収
 ―――
専門
呼吸器科
勤務形態
週1日程度のアルバイト
勤務地
神奈川県
現職
職務内容
外来、病棟管理、検査
年収
1200万円
専門
呼吸器科
勤務形態
週4日勤務+当直2回/月
勤務地
山梨県

転職理由を教えていただけますか?

大学病院ないし派遣病院にて勤務してきたのですが、第一子の出産に伴い、産休・育休に入ることになりました。

出産前までは、「できるだけブランクをあけたくないから、育児休暇は丸一年とることなく、数カ月で復帰しよう」と思っていました。

ところが、大学本院は「医師が余っている状況で受入はできない」、派遣先は「小さな子供をかかえた医師に来られても即戦力にならない」とのことで、勤務先がなくなってしまいました。

結局「無給医局員」という扱いになり、給与もなければ社会保険にも入れていない悲惨な状況に陥ってしまい、医局を出て民間病院で働くことにしました。

どのような条件を希望されていましたか?

最初は、自宅のある都内マンションから通える先で、専門性はあきらめ、一般内科として働くことを覚悟していました。残業が無かったり当直が無かったりと、子供との生活を大事にする選択をすべきだと思っていました。

ただ、そう決断しようとすればするほど「若くして専門性を捨ててしまっていいのか?」という疑問がわき、「仕事は専門性高くバリバリと」「子供との時間を大切にする」というなかなか両立しえない2つの希望で悩んでしまいました。

新しい勤務先が決定するまでの流れをお聞かせください。

「家族ともども実家の近くに転居した場合、そこで専門性を追求できる病院はありますか?」

相反する希望のどちらも捨てられずにいましたが、「親に子どもを見てもらいながら仕事をする」という方向転換を考え、上の質問をコンサルタントの方にしました。転職活動がスムーズに進み始めたのそこからでしょうか。

実家が地方にあったため、専門医取得可能な認定施設自体難航が少なかったようです。それでも「探してみます」と答えてくれたコンサルタントの方に、さらにもう一つ、お願いしました。それが、「その病院で主人も事務方として就職できないか?」という相談でした。実家に移住するとなると医師でない夫もともども転居することになります。その転職先を確保したかったのです。

コンサルタントの方もこれまでこういった相談はなかったようで、すこし驚かれていらっしゃいました。しかし困った顔一つみせず「聞いてみますね」と快い返事をくださったのです。そして事前に医療機関に直接足を運んでくれて主人のことを相談してくれました。

その結果、実家からも近く、上司は院内でも人望の厚い指導医で、専門医取得可能。かつ、医療事務へ転身したばかりの夫を事務方として採用してくれるという今の医療機関への転職が叶いました。

呼吸器科・山梨県での転職をご検討中の先生へ

科目や地域によって募集の背景や医療機関のニーズは異なります。
事前に各科目・地域ごとの転職のポイントをチェックしておきましょう。

また、メディウェルには、それぞれの科目・地域に詳しいコンサルタントが在籍しています。最近の転職の動向や医療機関の状況など、詳細を知りたい方は、是非コンサルタントまでご相談くださいませ。

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