※実際にメディウェルで転職をされた先生の体験談を
もとに匿名性を担保するため再編集をしております。

30歳での退局って、やっぱり不利なの?

外科、男性医師

外科、男性医師32歳

日本外科学会専門医

前職
職務内容
外来・病棟管理・手術
年収
1000万円
専門
外科
勤務形態
週5日勤務+当直5回/月
勤務地
長崎県
現職
職務内容
外来・病棟管理・手術
年収
1000万円
専門
外科
勤務形態
週5日勤務+当直2回/月
勤務地
長崎県

転職理由を教えていただけますか?

医局人事で勤務しておりましたが、上の先生が症例を多くもっていき自分のスキルアップが困難な状況でした。一方で、雑務に忙殺され呼び出しも多く転勤ばかりで、家族との時間を持ったり安定した勤務を行いたいとの思いから、転職を決意しました。

どのような条件を希望されていましたか?

指導いただける先生の下で手術の症例を積める環境。また、子どもがまだ小さく、自宅からそこまで離れない範囲で安定して家庭での時間を持てる環境であることを希望しました。

新しい勤務先が決定するまでの流れをお聞かせください。

医局を出て初めての転職で、転職活動の進め方もまったくわからない状況から転職活動をスタートしました。

症例と家族との時間。ある意味相反する希望で、どちらをより優先するか自分の中で答えが見つからないままにメディウェルさんに登録。担当コンサルタントの方からは、症例数が多く忙しめの病院からある程度ゆとりを持って勤務できるかわりに症例数がそこまでは多くない病院まで、様々なバランスの病院を紹介してもらいました。そして、双方のバランスが一番とれている病院の面接を受けることにしました。

しかし、局員の中でも若手だったこともあり、時間のやりくりが難しく面接の時間が作れません。医療機関側の配慮で夜間や休日で日程調整してもらえ、ようやく面接を受けることができました。

ここまで進んだものの、ずっと抱えていた「30歳で退局して大丈夫か?」という不安は消えません。転職して本当に症例が積めるのか。若くして医局を出ることが不利にならないか。登録当初からコンサルタントの方に不安を伝えていたこともあり、面接では勤務条件だけでなく、若手でも本当に症例が積めるのか、教育してもらえるのか、といったことについても医療機関側から解答をもらい、一つづつ不安を消していきました。

面接回数も、院長や理事長との面接1回きりではなく、外科部長をはじめ外科の先生全員と会って話すなど複数回実施。若手医師にも症例が回ってくるかどうかを確認したり、教育体制についても、単に体制についての説明ではなく、私自身が何歳頃までにどんな医師として活躍していたいかを聞いていただいた上で、それが叶う環境が整っているのかといった説明もしてもらいました。

そして、実際に若手医師も症例を積んでいることや、外科部長の下で部長直々にマンツーマンで指導いただけることがわかり、転職することを決めました。

ところが、退局が難しかった。なかなか大学に退局を認めてもらえず、正直転職自体を断念したほうがいいのかなと思ったこともありました。そのことをコンサルタントの方に相談したところ、転職先の先生たちに相談する場を作ってくれました。先輩方から退局のアドバイスをもらい、理事長からの「医局とケンカ別れになっても私たちが面倒を見る」という言葉に背中を押されて、なんとか医局を退局。無事、転職をすることができました。

外科・長崎県での転職をご検討中の先生へ

科目や地域によって募集の背景や医療機関のニーズは異なります。
事前に各科目・地域ごとの転職のポイントをチェックしておきましょう。

また、メディウェルには、それぞれの科目・地域に詳しいコンサルタントが在籍しています。最近の転職の動向や医療機関の状況など、詳細を知りたい方は、是非コンサルタントまでご相談くださいませ。

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