
● 面接の準備・心構え ●
一生懸命、応募書類も作成した。めでたく応募先医療機関から面接日時の案内も来た。しかしここで浮かれてはいけません。
これからが本当の意味での採用試験です。良い応募書類を提出しても、面接の結果がすべてです。良い結果を勝ち取る為に面接への万全な準備が必要です。
※紹介会社の場合、専任のコンサルタントが面接現場に立会い「条件の確認」「採用担当者の一方的
な面接の抑制」など、先生の不利益になるような面接担当者からの質問などを予防することも可能で
す。
◆面接の心構え 1◆
面接での質問を予想して、自分なりの受け答えを、作成した応募書類をもとにまとめてください。
特に、
@自己紹介
A転職理由
B応募動機
C強みと弱み
D仕事観と人生観
について、自分の言葉で話せる準備が必要です。
◆面接の心構え 2◆
実際の面接は一回勝負、トレーニングをサボってうまくいかなかったら後悔してもしきれません。いずれの項目も明確に相手にわかりやすく、落ち着きのある態度で、相手の目を見ながら、自然体で話すように心がけてください。
また、特に面接時の注意事項を下記に改めて列挙してみました。
@転職理由を明確に言う
以前の医療機関を辞めた背景には、何らかの不満があったことを述べることになりますが、不平不満・愚痴の 羅列に終わらせず、自分の目標達成・ステップアップを目指しての転職であることを伝えるようにします。
A勤務されている医療機関の秘密は言わない
医療機関等の秘密に関することには触れないようにします。話す内容によっては信頼を失うこともあります。
B質問はタイミングをみてしましょう
面接者が一方的に話をする場合、『ちょっと質問をよろしいでしょうか』とタイミングをみて質問するようにしましょう。面接者のタイプも見極めながら、自然な形でアプローチしてください。
◆面接の心構え 3◆
面接者にとっても患者にとっても第一印象が大切なのはいうまでもありません。面接とは、それを見て評価しています。例えば、同じレベルの応募者がいてどちらか一人しか採用されないとすれば、見栄えの良い(第一印象の良い)方が採用されるのも、事実です。派手すぎず、地味すぎず、身だしなみを整え、髪形や髭にも気を配り、面接に臨んでください。現実に、好感を持たれるためにスーツ・ワイシャツ・ネクタイ・靴を新調するぐらい、惜しみなく自分に投資する先生もいるのです。
◆面接の心構え 4◆
面接当日は応募医療機関の近くに余裕を持って到着してください。アポイントの5分程度前に訪問すると、自分を落ち着かせる効果があると同時に、時間に正確であるという好印象を相手に与えます(早すぎるのは逆効果です)。
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