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私の履歴書

悩むほどに深みにはまり、見えるものも見えなくなります。“リアル”に悩み、機を逃さず決断し、ずっと満足。そんな転職活動をお手伝いします。

はじめまして。コンサルタントの沼田有弘です。

一番入りたい病院を見つけるためにすべきことは何か。

それは、新しい職場で何をするか考えることでも、求人票を見比べることでもありません。

「なぜ、転職したいのか」「なぜその状況に至ったのか」とご自身を振り返ること。どのように働けば、その悩みや問題を解決できる、あるいは抱えたまま働けるか、希望を明確化すること。希望にあう病院を見つけるために、求人の条件項目はもちろん、病院の雰囲気や職場の人間関係、募集背景といった生の情報を手に入れること。そして決断すること。

先生が、これらの行動を“正しく”実行し、「ここじゃなきゃダメなんだ」という強い思いで転職されるために、先生と共に悩み、戦略を立て、時に背中を押させていただきます。

私たち専任コンサルタントが先生の「納得のいく転職」を全力でサポート致します。
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私の転職支援物語 特別版 ~ 本人インタビュー

1.凍えながらの初対面

沼田最初にお会いしたのは一年前。ご自宅のあった長野でお会いしました。今日のようにスーツで行ったんですが、東京にくらべて、あまりに寒くて、駅に着いて早々に建物の中に避難させていただきました(笑)。

先生そうでした(笑)。長野の寒さはキレが違いますからね。初めてメディウェルさんに登録してから、こんなに早く、わざわざいらっしゃるとは思っていなかったので、びっくりしました。

沼田お会いせずに先生のお人柄を知ることはできませんし、先生の人柄を知らずに転職のお手伝はできません。

お会いせずに先生のお人柄を知ることはできませんし、先生の人柄を知らずに転職のお手伝はできません。

2、転職理由:メスを置く“本当”の理由

先生転職を考えたきっかけは、10年20年先の自分の将来を、一度きちんと考えようと思ったからです。

沼田大学を卒業されてからずっと大学関連の病院をまわってらしたんですよね。

先生大学の関連病院を1~3年毎に異動していました。脳神経外科も大学の医局も好きでしたし、これまでの待遇にも不満はありませんでしたから、今後もずっと先輩たちの後を追っていくのだろうと漠然と思っていました。
 一方で、妻や子供たちと一緒に過ごせる大切な時期に、このまま引っ越しを繰り返していくことに不安を感じていました。年々、家族への負担は大きくなりますからね。そして、仕事上でもいろいろあって…。

「この先の10年20年をどう過ごしたいのか、きちんと考えようと思ったんです」

沼田少し詳しく話していただけますか。

先生一つは患者さんが自分の判断がもとで、不幸な転帰にいたってしまったんです。また、同じ頃に、科の先輩からよりどころにしていた価値観を完全に否定されて、自分の中での脳外科医としての基準がすべて崩れて、「ものさし」が消えてしまいました。
 目の前の患者さんに対する自分の一つひとつの判断が正しいのかさえもわからなくなりました。このままでは、いずれ決定的な誤りを犯してしまうのではないか、という恐怖心を抱くようになってしまったんです。


3.大学の外に自分の居場所はあるのか

先生自分のそういう状況を大学も理解してくれて、別の関連病院で少しゆっくりすればいいと提案してくれたのですが、自分としては、それでは問題解決の先送りにしかならないという気持ちでした。しばらくして現場復帰しても、再び同じことになるだろうと。
 また、いろいろな経歴や考え方をもつ医師と交流する機会に恵まれて、「脳外科医とはこうでなければならない」という固定観念も大きく揺らぎ始めていました。いろいろな医者がいてもいいんだ、と思えるようになったんです。
 ただ、脳外科が嫌いになったわけではないし、脳外科医としての仕事を続け、急性期の患者さんに携わりたいという気持ちは変わりませんでした。そして、メスは置こうと思いました。手術に魅力は感じますが、手術で消耗する自分もいて…。それならば、手術以外の方法で、患者さんに必要とされたいという思いが強くなっていったんです。

「メスを握らなくても先生が活躍できる病院をご紹介しなくてはと決意しました」

 でも、やはり脳「外科」から手術は切り離せない。病院の収益にも影響します。メスを持たない脳外科医が実際にどのくらい必要とされているのか、全くわかりませんでした。
 それで大学の外に自分の居場所があるのか知りたくて、メディウェルさんともう一社、紹介会社に登録しました。大学以外の世界のことは全くわからないし、そんな病院は多くないと感じてましたから、自分だけで探せるとは思えなかったんです。

沼田お聞きしたとき、話していただけたことを感謝しました。ああ、だからメスを置くのかとはじめて腑におちて、手術をしなくても先生が活躍できる病院をご紹介しなくては、と決意しました。

先生もちろん、誰にでも話せることではありませんが、沼田さんには伝えなくてはと思い、お話ししました。


4.大切なのは希望の明確化

沼田一方で、今回は難しいぞ、と覚悟もしました。先生の思いはとても伝わってきたのですが、とにかく先生の具体的な希望条件が少ない。
 希望の明確化って、転職活動の中でも一番難しいんです。先生と一緒にやりたいことを見つけることが私の今回一番重要な仕事だと思いながらお手伝いさせていただきました。

先生話しながら、沼田さんが困っているのがすごいわかって(笑)。でも、それが逆によかったんです。僕の言っていることを理解しようとしてくれてることが伝わってきた。

沼田困りましたよ(笑)

先生もう一社の紹介会社にも、同じ話をしたんです。担当の方は「わかりました」って言うんだけど、「本当にわかってるのかな?」って感じで。その後で紹介された病院もちょっと違うかなあと。
 沼田さんは、無理矢理パターンにはめようとか、給料面だけをアピールしたりとか、変な小細工をせず、僕の想いを尊重してくれましたよね。僕の描いている具体的な将来像が掴みにくかっただろうし、こういう医者を必要とする病院が少ないのこともわかっていたから、どんな答えが返ってくるか知りたくて、沼田さんにお願いしようと思ったんです。

「沼田さんが困っているのがすごいわかって(笑)、それが逆によかったんです」

5.病院面接:悩むならリアルで悩め

沼田お話を伺った上で、私なりに先生がやりたいことは、実際の病院ではどんな働き方になるのか、手術をしない脳外科医が働く形を3タイプに類型化しました。そして先生が希望する地域で脳神経外科医を募集している病院をそれぞれのタイプに分類し、おすすめの病院をリストアップして、先生の意向を確認していきました。
 療養型病院は候補から外し、脳外科中心の急性期病院と、脳外科以外の医者も足りない急性期病院、脳外科もある急性期病院、という3病院をご紹介しました。

先生紹介された病院が、それぞれタイプが全く違ったのは非常によかったですね。それまでは漠然とした感覚だけだった僕に、はっきりとしたイメージを見せてくれた。
 あと、病院の雰囲気や院長先生、事務長さんの印象をいろいろ教えてくれたのもよかったですね。その病院が重視するのは、医者のスキルなのか、人柄なのか、とかね。データだけじゃ、イメージがわかないです。それで3病院とも、実際に見てみようと思ったんです。

手術をしない脳神経外科医が働く形を3タイプに類型化し、病院リストを作成。

沼田各病院の募集背景もお伝えしました。なぜその病院が手術をしない脳外科医を必要としているのかがわからないと、信用できませんよね。

先生自分がやりたいことは、脳外科としては、ある意味「異端」です。そんな自分の居場所があるのは、懐が深い、ある程度余裕のある病院でないとダメだろうと思っていたので、参考になりました。
 実際の面接や見学では、院長先生や事務長さんの話を聞きながら、その点を確認意識しましたし、目の前の現実と自分のやりたいことを、一つひとつ照らし合わせて、確認していきました。

沼田 「悩むならリアルで悩め」が僕の持論なんです。仮定の話で悩んでも、答えは絶対に出ません。先生にも実際に病院をご紹介しながら、ご自身が何をされたいのか明確化していただこうと思ったんです。

「“悩むならリアルで悩め”が僕の持論です」

6.I病院以外は違うかな」と直感

沼田3つの病院を一日で見てまわりましたが、正確に比較検討しやすいようにあえてそうしました。時間が空いてしまうと、印象のよかった病院をひいき目に見てしまい、マイナス点はきっと解決されるって希望的憶測が働くんです。でもそれは思い込みでしかないから、あとで「こんなはずじゃなかった!」ってなる。

先生確かに、その日の帰り道で「I病院以外はないかな」と直感しました。でも、さすがに即決断とはならなかったです。もう1回くらい病院見学にいってもいいかなって。病院見学当日は、朝から晩まで沼田さんと一緒に移動したんですが、楽しかったですよ。ほんとにたくさん話をしましたけど、医療や就職とは関係のない話ばかり(笑)。でも結局、2回目の病院見学は行きませんでしたけどね(笑)。
 実際、まだ大学を去ることへの迷いもありました。そこで、沼田さんに無理を言って、時間をもらいました。そして、この「決断」で本当にいいのか、自分でもう一度考えて、最終的に「I病院に行きます」と返事をしました。

手術をしない脳神経外科医が働く形を3タイプに類型化し、病院リストを作成。

 振り返ると、当時はいろいろと悩んで、精神的にとても苦しかったですね。迷いや不安だらけで、もがいてました。でも、ほんとに自分は周囲の人たちに恵まれたと思います。家族の理解や支えがあったし、沼田さんとも出会えた。医局の先輩や友人には、厳しい言葉も、たくさんの励ましももらいました。そして、最後には自分の決断を尊重してくれました。今は感謝の気持ちでいっぱいです。


7.「この先は、自分次第」

沼田4月に入職されて、半年経ちましたが、今の職場はいかがですか。

先生生活環境も落ち着いて、やっとの普通の医者の仕事ができるようになりました。自分が必要とされているという充実感があり、満足しています。
 そして、この先は自分次第ですよね。新しい環境で、自分の居場所を少しずつ作って、自分を必要としてくれる患者さんの力になりたいと思います。最近、治療の幅を広げようと漢方薬を勉強していて、実際の臨床現場で使っています。これまでは興味もなかったのですが、時々、びっくりするくらい患者さんに効くことがあって、今はその奥深さに惹かれています。これから10年20 年、自分がどんな医者になっていくのかが楽しみです。

沼田メディウェルでは、サービスポリシーに「納得のいく転職」を掲げています。「納得のいく転職」とは「辞めない転職」であるというのが私の考えです。転職をお手伝いした先生が「ここで働き続けたい」と思っていただけるような転職をお手伝いすることが私の使命だと思っています。ですから、先生にそう言っていただけてほんとに嬉しいです。今日はありがとうございました。

先生「この先は自分次第。自分の居場所を作り、必要としてくれる患者さんの力になりたいと思います」


その他、転職をお手伝いした先生(一部)

新たなる挑戦! 外科から泌尿器科クリニックへ  皮膚科 男性医師(30歳) 

I民間病院(3次救急・総合病院)・外科(1,000万円)
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年収208%アップ!!  外科 男性医師(45歳) 

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週4.5日勤務 外来、病棟、手術

産休明け、時短勤務希望のママさん医師  眼科 女性医師(35歳)

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