内科医の仕事と年収

何だか熱っぽい、風邪引いたかも・・・といった症状を感じた際、あなたは何科に行きますか?

多くの人が内科を選択するのではないでしょうか。内科というのは総合的に体の異常を判断してくれるところでもありますし、まずは内科に頼りたくなるでしょう。

内科医には、総合病院などで勤務医として働く人もいれば、開業医が特に多い領域でもありますね。内科の開業医には家庭医としての需要も多く、地域密着型、生活密着型の医療スタイルを求められやすい医師といえます。

勤務医として内科で働く場合、外来から病棟での勤務、検査、処置といったように、業務内容は多岐にわたりますが、年収相場は、やはり1,000万円程度といったところでしょうか。

一方、独立開業後の年収は2,000万円~3,000万円と上がっていくことがほとんどのため、多くの医師が開業を目指すのは当然かもしれません。ただし、無論院長としての責任も生じますし、初期の準備や開業後の設備投資等で大きな資金を注ぎ込むことになりますので、高い年収があるとはいえ支出も多くなります。

内科の中でも、循環器内科・呼吸器内科というように分野も分かれているため、より専門的な分野を学んで身につけたい医師はそちらへ進むこともできます。それぞれ専門医に任せることで、より正確に病気を診断して治療を行うことができますね。

医師不足と言われている昨今ではありますが、内科医については比較的人材がある診療科目なのかもしれませんが、ますます地域密着型、生活密着型の医療が求められるこれからの高齢化社会においては、まだまだ多くの人材が必要でしょう。

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