高年収の診療科とは

医師としてこれから仕事をする場合、どの診療科に進むかが重要になります。もちろん自分が興味を持っている診療科目に進めばいいわけです。
しかし一方で、収入がどの程度かという部分でも比較をしてみたいと感じている人も多いのではないでしょうか?

診療科目別で年収の比較をしてみると、希少価値があるかどうか、需要が高いかどうかで年収が変わってくる可能性があります。
たとえば、麻酔科医などは、なる人があまり多くはありません。しかも、手術をするところであれば、どこでも需要があります。
このため、給料は高くなる傾向があり、勤務医でも年収2000万円程度もらっている人もいるといわれています。

一方で、小児科医の給料は下落傾向にあるといわれています。少子高齢化という言葉がメディアでしきりと取り上げられています。
子供が少なくなったことで、小児科医へのニーズが低下していることが影響しています。

また、産婦人科医になる人も少なくなっています。
同じく出産をする人が少ないこともありますが、割が合わないと感じている人も多いようです。まず、分娩はいつ発生するかわかりません。
深夜や早朝の可能性もあって、かなりハードな勤務状況になる可能性が高いですし、もしもの事故が発生した場合には、補償問題などが発生します。

同じ産婦人科医でも開業医の中には数千万円を稼ぐようなもいます。最近では、出産に対して出し惜しみをしない人が増えているからです。
また、不妊治療なども行っているとなると、高年収を稼いでいるケースもあります。
診療科目を選ぶときには、年収ももちろん大切ですが、勤務条件や将来性も考慮しましょう。

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