最も求人数が多い診療科目とは

ドクターで転職を希望する人はまず、求人情報を収集するはずです。
求人サイトなどをチェックしてみるとお分かりになるでしょうが、診療科目で求人の出ている件数に差があることも少なくありません。
では、最も多く求人が出ている診療科目はどこだと思いますか?

診療科目ごとで見てみると、内科の募集が多いです。
求人サイトのデータをベースにすると、時にドクター求人のうち半数が内科の求人だったということもあります。
次いで多いのが外科で、そのほかの診療科が続くという感じです。

内科が多い理由は、まず受診する患者が多いからということが挙げられます。
受信する患者のうち、およそ半分が内科に来るといわれているほどです。
このため、ドクター不足とよく指摘されていますが、内科医不足とほぼ同義ということができるわけです。

内科の中でも、大きな病院となると細部化されています。
その中でも最も求人が多いのは、一般内科です。
次いで循環器内科や消化器内科、呼吸器内科が続きます。

よくニュースなどで、小児科や産婦人科、麻酔科の医師が不足していると紹介されることがあります。
そうすると、これらの診療科目でも多くの求人が出ているのではないかと思う人もいるかもしれません。
しかし、実際のところ、あまり募集は多く出ていません。

いずれも訴訟リスクが大きいということと経営リスクが大きすぎることがネックになっています。
このため、病院を集約化してしまう傾向があります。
診療科を掲げているところが少なくなっているので、自然と求人数もあまり出ていないことになるわけです。

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