医師の基本的な仕事内容

医師というと、病気を治療する、人々の健康を保つために非常に重要な役割の職業のイメージが強いですよね。医療技術は日々進化を遂げ、次々と新たな治療方法が世に送り出されているのは、現場の医師たちのマンパワーあってこそです。

医療業界で働くなかで、医師だけが患者に独断で治療行為を行える立場にあります。それだけ責任がある仕事で、プレッシャーもかかる仕事です。それでも医師を志す理由としては、やはり人を助ける仕事がしたい、という強い気持ちでしょう。ただお給料が高いから・・それだけの理由では医師としてやっていけないと思います。

毎日猛勉強を重ね、国家試験に受かって医師免許を取得したら、まずは辛い研修の日々、そしてようやく医師として勤務できるようになるのです。

実際の仕事は、臨床医の場合は基本的に患者さんの外来や病棟の回診です。診療科目は細分化されつつありますが、総合的に判断することも必要です。もしかして重大な病を抱えているかもしれない・・そんな危機感も持ちながら日々診察をしなくてはなりませんね。

勤務時間については、開業医と勤務医で大きく変わってきます。開業医であれば、入院患者がいない病院なら診療時間内で勤務は終了ですが、大きな総合病院の場合は、入院患者がいるためにいつ何が起きるかはわかりません。

当直などもあり、夜間の救急で患者が来ることもあれば、病棟の患者が急変などといったことにも対処していかなくてはならないので、非常に過酷な仕事になることもあります。

勤務医は不足している時代ですが、もっともっと医師が増えることで医師一人にかかる負担が減り、よりいい医療を患者さんには供給できるようになるのではないでしょうか。

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