宮崎県「北部医療圏」
二次医療圏の医師転職・求人情報
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宮崎県の二次医療圏「北部」の概要と特徴
1はじめに
〈北部に位置するやや高齢者の割合の高い医療圏〉
北部二次医療圏は宮崎県の北部、延岡市、高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町の1市3町から構成される二次医療圏です。
北部医療圏は延岡市が熊本県に面しており、日之影町と五ケ瀬町は大分県に面しています。そして高千穂町は、熊本県、大分県の両方の県に接しています。高千穂町と日之影町は九州中央部分を北東から南西に横たわる九州山地に含まれる位置関係にあります。
北部二次医療圏は人口約16万人をかかえ、その構成は15歳未満の割合15%、15~64歳の割合59%、65歳以上の割合が26%となっています。65歳以上の高齢者の割合の全国的な平均が23%なので、やや高齢者が多く集まっている二次医療圏と言えるでしょう。
2中心となる延岡市
〈延岡市の概要と高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町への交通手段と長寿への取り組み〉
延岡市は北部の中心として宮崎県内で第3位の人口を誇る都市です。延岡市は第一次ベビーブームの影響により、団塊の世代の人口が市内で最も多くなっています。そのため高齢者に対する医療が推進されており、市では健康長寿促進室などを設立し、行政による高齢者医療に対する取り組みが行われています。
また、延岡市は宮崎県有数の工業地域であり、工業団地などが建設され、工業に従事している労働者が多いのも特徴です。延岡市には鉄道が存在し、大分方面から、鹿児島方面へJR日豊本線が南北へ走っています。延岡市から鹿児島や北九州への移動は、この日豊本線に乗ることで向かうことができます。
しかし、高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町には鉄道網は無く、これらの地域からの移動には車で県道325線や県道218号線、県道10号線などを利用するか、公共交通機関であるバスを使うことになります。
3北部二次医療圏の医療計画等
〈県立延岡病院を中心とした救急医療体制〉
北部医療圏では拠点となる病院を中心として、中心となる病院との連携を強め、癌や脳卒中、急性心筋梗塞などに対する医療を充実させようとする動きがあります。
また、救急医療、小児医療も、中心となる病院との連携を強める計画がなされています。北部医療圏のこれらの医療に対する拠点となる病院は県立延岡病院で、病床数460を持った北部の中核となる病院です。県立延岡病院は救急救命センターの設置や、新しい放射線治療などが行われており、宮崎北部の中心的な病院として良質で安全な医療を提供することを日々目指しています。
このように救急救命医療の中心は延岡市民病院となっていますが、大学病院、癌診療所拠点病院は北部二次医療圏には存在していません。
4医師数等の現状
〈宮崎県で2番目に医師数の多い医療圏であるが…〉
北部二次医療圏の病院数は20あり、診療所数は344となっています。病院で勤務している医師は176名であり、診療所医師数は115名となっています。
これは宮崎県で最も医師数、病院数の多い東諸県二次医療圏に次いで2番目に多い数値となっていますが、まだまだ医師数、病院数、医療体制ともにまだまだ不足した状態であり、宮崎県のもっとも活発な医療が行われ、かつ大学病院や癌診療所拠点病院が存在する東諸県二次医療圏への患者の流出傾向が見られます。
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