東京都「北多摩南部医療圏」
二次医療圏
の医師転職・求人情報

北多摩南部医療圏の医師の転職にお役立ちの地域情報満載!

地域によって様々な医師の転職市場。特に医師の募集状況や地域の特徴は二次医療圏ごとに異なります。
北多摩南部医療圏での転職成功のため、医師転職ドットコムが徹底調査した地域別の転職お役立ち情報をお届けします。

東京都の北多摩北部医療圏

東京都の二次医療圏「北多摩南部」の概要と特徴

1はじめに

〈古くから23区近郊の住宅地として発展した土地〉
東京都北多摩南部二次医圏は、武蔵野市三鷹市府中市調布市小金井市狛江市の6つの市から構成される二次医療圏で、東京都のほぼ中央に位置しています。
この医療圏は東京都23区と東で接していて、南部で神奈川県川崎市に面しています。北多摩南部地域は東京都で多摩川の北部地域にある市町村のうち南部にあるものが該当し、そのうち中心となっているのは武蔵野市です。武蔵野市は医療圏の北東部に位置し東京23区の杉並区に東で接しており、市内の人口のおよそ半数が東京23区内に通勤しています。
またこの圏内は23区内に近いことから多摩地域で最も早く宅地化が進み、今では宅地が89.4%を占め、次いで工業地区が6.4%、商業地区が4.2%と続きます。

2東京都北多摩南部二次医療圏の交通

〈鉄道網が発展しており中央自動車道が大動脈となっている〉
北多摩南部二次医圏には東京23区内から放射線状に伸びた鉄道路線が走っており、中央本線京王線西部多摩川線などが主要な鉄道路線となっています。
中央本線は杉並区の渋谷駅から分岐し、医療圏北部を東西に突っ切るような形に走る鉄道路線で、京王線は新宿駅から調布市、府中市を通過する路線です。また、西部多摩川線は医療圏の西部を南北に結んでいます。
医療圏内には高速道路である中央自動車道が東西に走り、調布IC稲城ICが医療圏内部にあり、高井戸IC、国立ICが医療圏に近い位置にあります。中央自動車道は杉並区、中央区を通過し、東京都中心部に向かいます。そして中央自動車道を23区とは逆の西に進むと山梨県に到達し、そこで分岐します。

3東京都北多摩南部二次医療圏の医療

〈人口は増加傾向にあり、医療設備も充実している〉
北多摩南部二次医圏は面積95.82平方キロメートル、人口約100万人で現在も増加傾向にあります。ただしこの増加傾向にある人口はもう数年で減少傾向に転じると予想されています。
65歳以上の人数は約19万人で、その割合は19%と全国平均値の23%と比べて低い状態に抑えられており、さらに15歳以下の若年層の割合は約12万人で12%となっています。また20~30歳の青年の年齢にあたる人口比も高くなっており、武蔵野市や三鷹市など東京23区に近い地域ほどその傾向が強くなっています。
医療施設は病院施設数46、診療所施設数755となっていて、多摩地区の中では南多摩二次医療圏に次いで多い施設数となっています。また医療圏内の全ての市町村に市町村健康センターが設置されており、地域保険に関して必要な事業がこのセンターで行われています。
圏域内の疾病ごとの受療状況を見ると、筋骨格系及び結合組織の疾患が1196と最も高く、それに次いで消化器系の疾患が1162と多くなっています。この医療圏ではそれらの需要が高い傾向にあると言ってよいでしょう。

4東京都北多摩南部二次医療圏の医師

〈多摩地域の中では10万人対の医師が最も多く、平均寿命は長くなっている〉
北多摩南部二次医圏の医師数は3204名となっており、人口10万人対で見ると全国平均値と比べても多く、多摩地域の二次医療圏で最も多い医師数となっています。医師は年々増加傾向にあり、年間100~200人ほどの医師が増えている状況です。
また、流入患者の割合が流出患者を上回る流入過剰状態となっており、患者の域内完結率も東京都平均を上回っています。この事から東京都北多摩二次医療圏の患者は自分の医療圏内で治療を受ける傾向が強いと言えます。
この圏域の平均寿命は東京都平均・全国平均と比較しても80.5歳と高く、死亡率も4.1と、全国平均6.2、東京都平均5.0と比べて低いデータとなっていており、医療の充実が如実にあらわれている結果となっています。それに関連して死亡の死因を見てみると、悪性新生物が最も高く、心疾患がそれに次いでいます。特に悪性新生物は33%とほぼ三分の一を占めており、この数値は東京都全体より高く、圏域内での患者が多くなっているといえるでしょう。

東京都の医師求人特集TOPへ

担当コンサルタントへの依頼が便利です。簡単60秒。
		東京都のコンサルタントに求人紹介を依頼する