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大分県「西部医療圏」
二次医療圏
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大分県の二次医療圏「西部」の概要と特徴

1はじめに

〈大分県の西部に位置し、山に囲まれ寒暖の差が激しい医療圏〉
大分県西部二次医療圏は日田市、九重町、玖珠町の1市2町から成り立つ大分県の西方に位置する二次医療圏です。
この医療圏は大分県に属していますが、地理的に北西で隣接した福岡県とのつながりが強くこの地方の方言である日田弁にもその特徴があらわれるほどとなっています。そして九州山地に囲まれており、その気候は内陸型の気候で夏は暑く冬は寒冷な気候です。夏場は日本有数の酷暑となる土地でもあり、連続猛暑日の国内1位記録を打ち立てたことでも知られています。夏は酷暑となる反面冬は山間部で積雪が見られるなど、この圏域では一年を通しての寒暖の差が激しくなっています。
また、山間部は非常に降水量が多いことでも知られ、そのため林業が発達していますが、降水量の多さによる土砂崩れなどの災害も発生しています。

2大分県西部二次医療圏

〈3つの空港からの距離が近く、ほぼ等距離に位置する〉
この医療圏には九州旅客鉄道の久大本線と日田彦山線の2本の路線が走っており、久大本線は福岡県西部の久留米駅から大分駅までを東西に結ぶ路線で、日田彦山線は福岡県の小倉から日田市の日田駅までを結ぶ路線です。
道路交通を見ると大分自動車道が医療圏内に走っており、大分自動車道は大分市と福岡県西部までを結ぶ高速道路で医療圏内にはインターチェンジが7つ存在しています。中心となる道路は国道210号、287号、387号でこれらの道路は日田市中心部から放射状に伸び、大分市中心部や大分県南部に至ります。
またこの医療圏は福岡空港、大分空港、熊本空港から近く、距離的には大きな差はありませんが交通事情をみた時福岡空港と大分空港がこの医療圏の住民によく利用される空港となっています。

3大分県西部二次医療圏の医療

〈過疎が進んでおり、小児救急医療体制は整っていない状況〉
この圏域の人口は約9万7千人、面積は1,224.04平方キロメートルとなっています。これは大分県の医療圏の中で最大となっていますが人口は豊肥医療圏、南部医療圏に次いで少なく人口密度を見ると過疎地域となっている事が伺えます。65歳以上の高齢者は約3万人で高齢化率が30%を越えており、高齢化が進みつつある医療圏となっています。
また地域の病院数は21、診療所は64で、10万人対で見た時の病院数は県内でトップとなっています。この圏域では自ら医療圏で受診する域内完結率が91.4%と高くなっていますが、医療の発展した東部医療圏・中部医療圏へ移動する患者が8.0%ほど存在しています。また、入院患者の移動割合を見ると16.9%が東部医療圏・中部医療圏で入院しており重篤な患者は東部・中部の病院へ流れる傾向にあります。
この圏域には地域小児科センターがまったく存在しておらず、小児救急医療体制に不安が残る状態となっています。そのため現在県の対策として各種病院による連携や各自事業の組み合わせにより小児救急医療体制の拡充が図られている状態です。
またこの圏域の救急医療体制を見ると大分市、別杵速見地区との連携体制がとられている他、地域としてのつながりの深い福岡県の久留米地区とも連携体制がとられており県の枠組みを超えた救急医療体制が整えられている状態となっています。

4大分県西部二次医療圏の医師

〈へき地が多く、無医地区には大分県済生会病院による巡回診療が行われている〉
この医療圏の医師数を見ると、155となっており人口10万人対で見ると全国平均をかなり下回るデータとなっています。大分県の医師は中部および東部の医療圏に偏在している傾向にあり、この西部医療圏は南部地域と豊肥地域に次いで医師が少なく、かなりの医師の不足が見られます。
この圏域はほぼ全域がへき地として認定されており、へき地医療拠点病院である大分県済生会病院が中心となり、へき地診療所との連携がとられている状態です。ただし、玖珠町にはへき地診療所が存在しておらず、住民の医療への不安はかさんでいる状況です。
そのため大分県済生会病院は日田市と玖珠町に月に1~2回のへき地巡回診療を行い病院まで来られないお年寄りなどの患者に対して診察を行っています。この巡回診療は以前7地区で行われていましたが、患者数の減少により現在は日田市と玖珠町の2地区のみで行われています。
この圏域には無医地区が5地点あり、日田市に4地区、玖珠町に1地区無医地区が存在しています。九重町は無医地区は存在していませんが、決して医療が充分とは言えない状況となっており、現在この圏域を含んだ大分県全体の医師の確保対策に県が力をいれています。

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