愛知県「尾張中部医療圏」
二次医療圏の医師転職・求人情報
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愛知県の二次医療圏「尾張中部」の概要と特徴
1はじめに
〈尾張中部医療圏とは〉
尾張中部医療圏は、2009年に清須市が春日町を合併し、清須市、北名古屋市、豊山町の3つの自治体から構成されています。名古屋市の北西部に隣接する形で、木曽川と庄内川により形成された肥沃な沖積平野に位置しています。名古屋市に近く交通の便の良さから名古屋市のベッドタウンとして発展してきた経緯があります。
道路状況にも恵まれており、国道や県道沿いには工場や物流施設なども多く立ち並んでいます
2尾張中部医療圏の交通
〈鉄道・自動車道ともにしっかりと整備されている〉
鉄道は名古屋を中心として放射状に発達し、南西部はJR東海の東海道新幹線及び東海道本線、東海交通事業城北線並びに名鉄名古屋本線が通っており、名鉄犬山線が南北に縦断しています。なお、名鉄犬山線は、地下鉄3号線(鶴舞線)に接続されており、名古屋市中心部と直結しています。
道路は、東名阪自動車道が南部の東西を横断し、国道22号線及び41号線が南北に通っています。その他、主要地方道として、県道春日井稲沢線が東西に、県道名古屋江南線が南北に通っており、道路密度は比較的高くなっています。鉄道・自動車道ともに整備されており、交通の便は良いと言えるでしょう。
3尾張中部医療圏の医療体制
〈病院数の少なさにより数々の問題が発生〉
病院はわずかに5つで、診療所も90にとどまっています。そのため、いくつかの問題も生じています。たとえばがん患者の病院独自の緩和ケアチームにより診療を行っている病院は、済衆館病院の1病院です。
また当医療圏には緩和ケア病棟を有する施設はありません。緩和ケアのための在宅医療に対応している病院はありません。緩和ケアの需要は高まると予想されるので、早急な改善が求められています。脳卒中対策にも問題が生じています。
当医療圏で脳神経外科、神経内科を標榜している病院は、平成22年10月1日現在、済衆館病院の1病院のみとなっています。また救急医療体制についても問題があります。夜間の診療体制は内科系、外科系ともに未整備です。内科系、外科系における夜間の救急医療体制を整備する必要があります。
4尾張中部医療圏の医師数の現状
〈医師数の極端な少なさ、高齢者人口の急速な上昇〉
この医療圏においては、人口約15万5千人に対して医師数はわずか111人と医師不足が顕著です。常勤換算人数は71.6人となります。人口10万人に対する医師数は全国平均の147.69に対して尾張中部医療圏は44.27と大きく下回っています。また看護師の数も、全国平均の621.35に対して234.34と大きく下回っています。
この地域の人口構成比は今のところ愛知県の平均と同じくらいとはいえ、平成2年に対して平成21年は老年人口割合が、11.4ポイント増加しており、高齢者人口の増加が急速に進んでいます。医師・看護師など医療従事者の確保が求められます。
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