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※実際にメディウェルで転職をされた先生の体験談を
もとに匿名性を担保するため再編集をしております。

海外での研究経験を活かし製薬会社で働く

皮膚科 男性医師

皮膚科 男性医師36歳

前職
職務内容
外来
年収
1,500万円
専門
皮膚科
勤務形態
週5日勤務
勤務地
静岡県
現職
職務内容
メディカルドクター
年収
1,700万円
専門
その他
勤務形態
週4日勤務(フレックス制)
勤務地
東京都

転職理由を教えていただけますか?

海外の研究所での勤務経験があり、その経験と英語スキルを活かした仕事をしたいと考えたためです。

当時勤めていた病院に対して特に不満はなかったのですが、もともと臨床より研究やマネジメントに興味をもっており、どうせなら自分の能力を活かした働き方をしたいと転職を検討し始めました。

どのような条件を希望されていましたか?

英語を日常的に使う職場であること、専門である皮膚科の医学知識や研究キャリアを活かせる職場を希望しました。
また、専門医資格更新の要件を満たせる程度の臨床は必要なので、外勤が可能であることは重要な条件でした。

年収は現状以上、1,500万円以上は確保したいと考えていました。

新しい勤務先が決定するまでの流れをお聞かせください。

メディウェルに登録した当時は海外におり、帰国してから担当コンサルタントとお会いしました。帰国までの間にいくつか製薬会社の求人を探してもらっていたので、それらを検討しつつ、企業で働くとはどういうことなのか説明してもらいました。基本的に企業で働く際には外勤は認められないということ、勤務条件なども先方の提示にこちらが合わせる形になることが多いことなど、通常の医療機関への転職とは事情が異なるのだとそこではじめて気が付きました。

その後、いくつかの企業に履歴書を送ってもらったところ、ある企業から書類選考合格の知らせを頂きました。
その企業は海外との意見交換を行う機会が多く、英語スキルを存分に活かすことができると感じました。
また、週1回の外勤も可能でした。外勤は認められないという理由で断られた企業もありましたので、この条件はありがたかったです。

書類選考の後にすぐ一次面接があり、無事通過したのですが、その後二次面接の日程が決まるまで一ヶ月ほどかかってしまいました。このことで製薬会社への転職熱が冷めてしまったのです。ちょうどこの頃、知人から年収1,800万円のクリニック勤務を紹介されており、製薬会社で未経験の業務に取り組むよりそちらに勤めた方がよいかもしれないと考え始めていました。

迷っていることをコンサルタントに相談すると、「なぜ転職したいのか、本当にやりたいことはなにかについて再度、一緒に考えましょう」と仰ってくれました。そしてコンサルタントと話し合い、製薬会社で働くことの意義、やりがいを明確にしたことで、自分の医学知識と英語スキルを用いて研究に従事したい、という当初の気持ちを思い出すことができたのです。また、臨床を行う先であれば年収2,000万円のクリニックも紹介できると仰っていただけたことで、失敗しても後があるなら安心できると感じたことも事実です。

新しい分野に挑戦したいという意志を確固たるものとしたことで、新たな気持ちで残りの面接に臨むことができ、無事先方から内定を頂くことができました。

今回の転職についての感想をお聞かせ下さい

製薬会社への転職は予想以上に難しいのだと感じました。
製薬会社の多くは、がん領域やプライマリケアを専門としているメディカルドクターを求めています。私の専門分野は皮膚科でしたので、製薬会社が求める人材とは少しずれていました。実際、転職が決まった企業でも皮膚科のメディカルドクターを募集しているわけではありませんでした。それでも内定を頂けたのは、コンサルタントが私の英語スキルや海外での研究スキルを先方にアピールしてくれたおかげだと思います。
また、企業勤務の経験がないことや年齢がネックとなり、書類選考の段階で断られるケースも多くありました。しかし私自身が諦めそうになった時も、コンサルタントが諦めずに求人を探してくれたおかげでよい職場に巡り合えました。
長い転職活動となりましたが、私のスキルを十分に活かすことのできる職場に転職できたと思います。ありがとうございました。

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科目や地域によって募集の背景や医療機関のニーズは異なります。
事前に各科目・地域ごとの転職のポイントをチェックしておきましょう。

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