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病理診断科の求人票はココを見る!プロが教える2つのチェックポイント

専門医取得可能施設で勤務

  • 求人票のチェックポイント
  • 病理組織診断数などの症例数
  • 指導体制、教育体制
  • 他科との連携状況

病理科の専門医を取得したい先生におすすめです。
専門医の取得は日本病理学会認定施設での勤務が必要です。医局関連病院が多いため、ご紹介できる施設はそれほど多くはございませんが、医局とは別に独自に医師を集めている医療機関を中心にご紹介させていただきます。
症例数においては、病理組織診断数、術中迅速診断数、細胞診数、病理解剖数、IHC組織検査数、FISH組織検査数、染色体検査数などをチェックすることがポイントです。

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専門性や経験を活かす!基幹病院での勤務

  • 求人票のチェックポイント
  • 同僚医師のそれぞれの連門領域
  • 症例数
  • 立ち上げかどうか

専門性や経験を発揮したいという先生にお薦めしたい求人です。
数は多くありませんが、病理部門の立ち上げや指導医クラスを募集する求人などがあります。
今まで培った経験やスキルを存分に生かすことができる環境で、民間病院から国公立系の病院まで求人が出るケースがあります。
募集背景は退職や医局派遣ができなくなる場合や、新規立ち上げの病院での募集が出るケースなど様々です。
募集のチェックポイントは、同僚の構成や他科との連携体制にあります。
また、募集が稀少になりますので、まず登録をしていただいて希望条件をコンサルタントに伝えていただくことで、希望に合う求人が出た際に迅速な情報提供が可能となります。

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初めての転職・もう一度転職という方まで、病理診断科専門の転職コンサルタントが求人の紹介から、転職活動のサポートさせていただきます。

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私はこうして転職しました!病理診断科医師の転職体験談

病理科 男性医師 

病理医の転職!一から病理科を作り上げることになりました

病理科 男性医師 39歳
取得資格は病理専門医、日本内科学会総合内科認定医

前職
職務内容 病理診断
年収 1,100万円
勤務形態 週5日勤務
勤務地 東京都
現職
職務内容 病理診断
年収 1,450万円
勤務形態 週5日勤務
勤務地 東京都

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病理診断科医募集の背景は?病理診断科医師の採用ニーズ動向

病理診断科の転職市場は決して大きくありませんが、地域の2次医療を担う基幹病院においては募集が出るケースは少なくありません。2次医療を担う基幹病院も国公立病院から民間病院まであります。
体制としては、複数の病理医がいる場合から1名の常勤病理医の体制、または立ち上げメンバーとして1名体制というケースがあります。
基本的な働き方としては、他科よりも当直免除対応が多く、時間的な融通が利きやすい勤務であることが多いので、転職医師の希望勤務条件に合わせて、採用条件を調整することがほとんどです。
また、募集してもなかなか集まりにくい傾向があるため、女性医師やベテラン医師も歓迎される傾向があります。
他科との連携体制の在り方が大きなポイントになってきます。

【選考のポイントはココ!】
医療機関側も病理診断科の募集が初めてというケースも多いため、採用条件など相談しながら決めていくというスタイルが多いのが実情です。
どんなことをやりたいかなど、希望する条件を明確にすることでよりスムーズに話ができるので、整理しておくことをオススメします。
また、1人病理医の募集のケースも多いため、病理専門医については取得してからの転職が望ましいでしょう。

転職前にココをチェック!
臨床とのカンファレンス体制
病理学会認定施設かどうか
医局派遣状況
病理組織診断数
術中迅速診断数
細胞診数
年間病理解剖数
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